新設備「スマート・スタジオ」を大学総合教育研究センターが開設 講義動画撮影・配信、ウェビナーなど、オープンエデュケーションコンテンツを創出する「スマート・スタジオ」
東京大学 大学総合教育研究センターが新しい設備「スマート・スタジオ」を開設
東京大学 大学総合教育研究センターは、新しい設備「スマート・スタジオ」を開設しました。私たちはこのスタジオを講義・講義動画、ウェビナーや講義配信など、オープンエデュケーションコンテンツを産み出すため、学内外の方々とともに活用してゆきます。スマート・スタジオは会議室であり、応接間であり、書斎でもある「スタジオ」です。じっくり考える空間でありつつ、思考を練る過程をもれなく記録し、デザインして整え、外界へ発信する、クリエイティブな空間を開発しました。
私たち大学総合教育研究センターは、この部屋から新しいコンテンツを生み出し、新しいコミュニケーションを確立し、新しいコンセプトを発信します。
We Realize a New Way of Higher Education.

照明設備は600wのLEDライトを常設。TVスタジオレベルの照明を技量を問わず使えます。
大型プロンプターを導入しました。無人のカメラに語りかける一方通行の配信や撮影が変ります。ZOOM会議でも大活躍しています。
Roland V-80HD映像スイッチャーを常設。専用のルーターを介した高速回線で、SRTプロトコルでの1080p映像の相互送受信と記録が実行できます。
整ったインテリアゆえに背景をボカす必要もなく、プロンプターのカメラ目線で発信者も相互に理解が進み良き記録が残せる。理想のZOOM会議がすぐにできます。
グリーンバック背景で資料や映像を合成することもリアルタイムで実現します。TVスタジオレベルの照明を使い、講師をくっきりと抽出できます。
新デバイス「ライトボード」も導入。板書を使った数式で語る講義、スライドを投影した従来の対面講義をさらに立体化した「伝わる」講義映像を作れます。



この「スタジオ」は、国内外を問わないZOOM会議の打ち合わせ、ゼミ形式のハイブリッドウェビナー、伝達力ある映像プレゼンテーション、対談、インタビューまで、教育コンテンツのすべてをアップデートする装置です。私たちはここから100年後まで生きる大学発の高解像度コンテンツを作ってゆきます。


