漕艇部が全日本大学ローイング選手権大会女子ダブルスカルで初の5位入賞!
2026年8月26日(水)から8月30日(日)にかけてサンクジャパン戸田公園漕艇場において開催された第53回全日本大学ローイング選手権大会(通称:インカレ)において、本学運動会漕艇部が女子ダブルスカル種目(2人で漕ぐ種目)で決勝進出、5位入賞を果たしました。
本大会における女子種目での決勝進出は創部以来初めての快挙です。
全員が大学からボート競技を始め、少人数で活動してきた漕艇部女子にとって、本大会での決勝進出は長年の悲願でした。惜しくもメダルには届きませんでしたが、これまでの練習してきた成果を遺憾無く発揮できた試合となりました。

(準決勝レースの様子)
今回入賞したダブルスカルメンバーを代表して、漕艇部前副将の田中日奈子さんからコメントをいただいております。
【田中前副将コメント】
今年度、私たちはチームスローガン「覚悟」のもと、本大会での決勝進出を目標に活動してきました。 このクルーは、1年生の全日本新人選手権からダブルに乗り始め、断続的ではありますが4年間という長い時間をかけて、互いの漕ぎや考え方を理解しながらクルーを形成してきました。特に今年は、1年間のうち約120日を同じクルーで練習し、1本1本の練習に向き合ってきました。長い時間をともに過ごす中では、思うように結果が出ない時期や、クルーとしてうまくいかないこともありました。それでも、互いに妥協せず、より速い艇をつくるために、練習だけでなく食事や生活、日々の過ごし方に至るまで、競技に関わる一つ一つの選択に「覚悟」を持って向き合ってきた1年でした。 また、男子はエイト日本一という目標を掲げており、同じ東京大学漕艇部の仲間として、男女それぞれが高い目標に向かって日々切磋琢磨してきました。男子のエイトが懸命に練習する姿に刺激を受け、私たちも負けたくないという思いを持って練習に励むことができました。 そして迎えたインカレでは、目標としていた女子ダブル決勝進出を果たし、5位入賞という結果を残すことができました。これは、歴代の東京大学女子漕手の成績を遡っても過去最高の記録です。1年生の新人戦から始まったこのクルーで、4年間かけて積み重ねてきたものを、最後のインカレという舞台で一つの結果として残すことができたことを、とても嬉しく思います。 しかし、この結果に満足しているわけではありません。決勝という舞台で戦ったからこそ、さらに上を目指せること、そして東大女子にはまだ伸ばせる余地があることを実感しました。 これまで私たちを支えてくださった皆様へ、改めて心より感謝申し上げます。今年度の成果を一つの通過点として、来年度以降も東京大学漕艇部はさらなる高みを目指して活動していきます。今後とも東京大学漕艇部への変わらぬご支援・ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
漕艇部は本年、本大会での女子種目決勝進出だけでなく、東商戦(4月)での19年ぶりの全対校種目優勝、社会人も含む全日本ローイング選手権(6月)での銅メダル獲得など、好成績を残してきました。8月をもって4年生は引退しましたが、3年生がその想いを受け継いで来年の全日本大学選手権に向けた活動を開始しています。 本学漕艇部の更なる躍進にご期待いただけますと幸いです。

(6月に開催された全日本ローイング選手権でのレースの様子)
本学では各運動部の活動を支援すべく「東大スポーツ振興基金」を立ち上げ、皆様より多大なご支援を頂戴しております。今後とも学生たちのスポーツでの活躍にご期待いただき、より一層のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
本大会における女子種目での決勝進出は創部以来初めての快挙です。
全員が大学からボート競技を始め、少人数で活動してきた漕艇部女子にとって、本大会での決勝進出は長年の悲願でした。惜しくもメダルには届きませんでしたが、これまでの練習してきた成果を遺憾無く発揮できた試合となりました。

(準決勝レースの様子)
今回入賞したダブルスカルメンバーを代表して、漕艇部前副将の田中日奈子さんからコメントをいただいております。
【田中前副将コメント】
今年度、私たちはチームスローガン「覚悟」のもと、本大会での決勝進出を目標に活動してきました。 このクルーは、1年生の全日本新人選手権からダブルに乗り始め、断続的ではありますが4年間という長い時間をかけて、互いの漕ぎや考え方を理解しながらクルーを形成してきました。特に今年は、1年間のうち約120日を同じクルーで練習し、1本1本の練習に向き合ってきました。長い時間をともに過ごす中では、思うように結果が出ない時期や、クルーとしてうまくいかないこともありました。それでも、互いに妥協せず、より速い艇をつくるために、練習だけでなく食事や生活、日々の過ごし方に至るまで、競技に関わる一つ一つの選択に「覚悟」を持って向き合ってきた1年でした。 また、男子はエイト日本一という目標を掲げており、同じ東京大学漕艇部の仲間として、男女それぞれが高い目標に向かって日々切磋琢磨してきました。男子のエイトが懸命に練習する姿に刺激を受け、私たちも負けたくないという思いを持って練習に励むことができました。 そして迎えたインカレでは、目標としていた女子ダブル決勝進出を果たし、5位入賞という結果を残すことができました。これは、歴代の東京大学女子漕手の成績を遡っても過去最高の記録です。1年生の新人戦から始まったこのクルーで、4年間かけて積み重ねてきたものを、最後のインカレという舞台で一つの結果として残すことができたことを、とても嬉しく思います。 しかし、この結果に満足しているわけではありません。決勝という舞台で戦ったからこそ、さらに上を目指せること、そして東大女子にはまだ伸ばせる余地があることを実感しました。 これまで私たちを支えてくださった皆様へ、改めて心より感謝申し上げます。今年度の成果を一つの通過点として、来年度以降も東京大学漕艇部はさらなる高みを目指して活動していきます。今後とも東京大学漕艇部への変わらぬご支援・ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
漕艇部は本年、本大会での女子種目決勝進出だけでなく、東商戦(4月)での19年ぶりの全対校種目優勝、社会人も含む全日本ローイング選手権(6月)での銅メダル獲得など、好成績を残してきました。8月をもって4年生は引退しましたが、3年生がその想いを受け継いで来年の全日本大学選手権に向けた活動を開始しています。 本学漕艇部の更なる躍進にご期待いただけますと幸いです。

(6月に開催された全日本ローイング選手権でのレースの様子)
本学では各運動部の活動を支援すべく「東大スポーツ振興基金」を立ち上げ、皆様より多大なご支援を頂戴しております。今後とも学生たちのスポーツでの活躍にご期待いただき、より一層のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


