データ活用社会創成シンポジウムが開催されました
未来社会協創推進本部データプラットフォーム推進タスクフォースが主催する「データ活用社会創成シンポジウム」が2020年12月25日(金)にオンラインにて開催されました。同シンポジウムは、Society5.0が目指すデータ利活用の恩恵をだれもが安心して享受できるインクルーシブな社会の実現に向けたデータ活用を推進する先進的な取り組みについて、幅広い分野の専門家による講演を通してデータ活用社会のあるべき姿について議論するもので、学内外から400名を超える参加がありました。
五神総長の開会あいさつに続き、5つのテーマ(「教育データ・コロナ下の大学」「データ基盤」「医療データ・COVID-19」「空間情報・モビリティ」「社会利用・産学連携」)の下、11名の専門家による講演が行われました。講演ごとにオンライン参加者からの質疑応答・コメントを交えた活発な議論が行われ、また、東京大学をはじめとする9大学2研究機関で共同運営するデータ活用社会創成プラットフォーム「mdx」への期待も講演者、参加者双方から寄せられました。
▶シンポジウムウェブサイト:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/dp-sympo2020
五神総長の開会あいさつに続き、5つのテーマ(「教育データ・コロナ下の大学」「データ基盤」「医療データ・COVID-19」「空間情報・モビリティ」「社会利用・産学連携」)の下、11名の専門家による講演が行われました。講演ごとにオンライン参加者からの質疑応答・コメントを交えた活発な議論が行われ、また、東京大学をはじめとする9大学2研究機関で共同運営するデータ活用社会創成プラットフォーム「mdx」への期待も講演者、参加者双方から寄せられました。
▶シンポジウムウェブサイト:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/dp-sympo2020