2024年度 体験活動プログラム報告会を開催

2025年3月10日(月)、伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにて体験活動プログラム報告会を開催しました。
昨年度に引き続き、対面とオンラインを併用し、プログラムに参加した学生、受け入れ関係者、本学教職員など、国内外から約240名が参加しました。
藤井輝夫総長の挨拶後、体験活動プログラムの発展に大きく貢献した団体に対して感謝の意を表し、功績を称える「特別功労賞」の授与が行われました。
今年度は、花巻市大迫総合支所地域振興課様、吉本興業ホールディングス株式会社様、中海・宍道湖・大山圏域市長会様が受賞されました。
続いて、5つのプログラム(「スイスにある国際機関、研究機関、企業等を知る」、「ケニアスタディーツアー ~リアルなアフリカを学び楽しみ考える~」、
「長浜曳山まつり 秋の曳山巡行体験事業」、「未来へ繋ぐ震災伝承」、「環境調和型技術としての超臨界水を学ぶ」)に参加した学生が、
それぞれの体験から得た学びや、現地で得た経験を将来にどのように活かすかなどについて報告しました。
報告の後には、各プログラムで協力いただいた関係者の方々から、学生の受け入れに対する感想やメッセージが寄せられました。
最後に津田敦理事・副学長より受け入れ関係者への感謝の言葉が述べられ、閉会しました。
今年度の報告会では、9名のプログラム参加学生が司会、受付、写真撮影などの役割を担い、報告会の運営を学生が主体的に行いました。
このような形でも、学生からプログラム関係者に対する感謝の意が示されることとなりました。
総長挨拶
司会の学生ボランティア
特別功労賞 中海・宍道湖・大山圏域市長会 様
活動報告 スイスにある国際機関、研究機関、企業等を知る
活動報告 ケニアスタディツアー ~リアルなアフリカを学び楽しみ考える~
活動報告 長浜曳山まつり 秋の曳山巡行体験事業
活動報告 未来へ繋ぐ震災伝承
活動報告 環境調和型技術としての超臨界水を学ぶ
理事挨拶
発表学生・学生スタッフ
昨年度に引き続き、対面とオンラインを併用し、プログラムに参加した学生、受け入れ関係者、本学教職員など、国内外から約240名が参加しました。
藤井輝夫総長の挨拶後、体験活動プログラムの発展に大きく貢献した団体に対して感謝の意を表し、功績を称える「特別功労賞」の授与が行われました。
今年度は、花巻市大迫総合支所地域振興課様、吉本興業ホールディングス株式会社様、中海・宍道湖・大山圏域市長会様が受賞されました。
続いて、5つのプログラム(「スイスにある国際機関、研究機関、企業等を知る」、「ケニアスタディーツアー ~リアルなアフリカを学び楽しみ考える~」、
「長浜曳山まつり 秋の曳山巡行体験事業」、「未来へ繋ぐ震災伝承」、「環境調和型技術としての超臨界水を学ぶ」)に参加した学生が、
それぞれの体験から得た学びや、現地で得た経験を将来にどのように活かすかなどについて報告しました。
報告の後には、各プログラムで協力いただいた関係者の方々から、学生の受け入れに対する感想やメッセージが寄せられました。
最後に津田敦理事・副学長より受け入れ関係者への感謝の言葉が述べられ、閉会しました。
今年度の報告会では、9名のプログラム参加学生が司会、受付、写真撮影などの役割を担い、報告会の運営を学生が主体的に行いました。
このような形でも、学生からプログラム関係者に対する感謝の意が示されることとなりました。









