体験活動プログラム Hands-on Activities


体験活動プログラム Hands-on Activities
「体験活動プログラム」は、東京大学の学部学生及び大学院学生が今までの生活と異なる文化・価値観に触れることができる体験型教育プログラムです。
本学独自のプログラムとして、2012年度から実施しています。
学びと社会を結び直すこのプログラムは、本学が目指す「共感的理解に基づいた対話を通した信頼の構築」のひとつの実践の形であり、さまざまな体験を通じて多様な人々と出会い、未知なるものを知ろうとすることで、知の探究を進める力を身に付けることができます。
フィールドは国内外問わず、内容はボランティアなどの社会貢献活動、国際交流、農林水産業や地域体験、学内研究室体験など、多岐にわたっています。
【重要なお知らせ】 2021/04/12 更新 新型コロナウイルス感染症の影響について 新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等によっては、直前にプログラムの実施方法の変更や実施中止等の可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 夏季海外プログラムは5月中、夏季国内、研究室プログラムは6月下旬から7月に現地活動可否を決定予定です。 春季プログラムは感染拡大状況をみながら可否を決定予定です。 |
【お知らせ】 2021/12/13 更新 参加資格変更のお知らせ 2022年度より、一部企画の参加申請資格を【学部学生のみ→学部学生・大学院学生】に拡充し、より幅広い学生さんにご参加いただけるようになります。 新たに対象となる方は、是非ご検討ください。 |
【 対象:学部学生・大学院学生/For Undergraduate Students and Graduate Students 】
体験活動(@UTokyotaiken)Twitter
体験活動facebook(学生報告掲載中!)
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2022年4月7日
●【説明会の実施/2022年度のプログラム参加申請について】募集に先立ち、説明会を4月14日18:45からオンラインで実施、URLはUTASでお知らせします。
参加申請受付を4月15日0:00より行います。 -
2021年4月12日
●【説明会の実施/2021年度のプログラム参加申請について】一部のプログラムを春季にオンラインで実施するにあたり、説明会を4月15日18:45からオンラインで実施、URLはUTASでお知らせします。
参加申請受付を4月16日0:00より行います。 -
2020年12月18日
●【体験活動プログラム報告会開催決定!】
2020年度体験活動プログラム報告会(オンライン)の日時が決定しました!
【リンク】(8:[報告会] 2020年度 体験活動プログラム)
多くのご参加をお待ちしております。 -
2020年12月18日
●【2021年度 新規企画提案を募集します!】
【リンク】(7:[企画募集] 2021年度 体験活動プログラム)
2021年度から実施する体験活動プログラム(国内・海外・研究室)のご提案をお待ちしております。 -
2020年11月18日
●【2019年度 活動報告書公開!】
【リンク】(10:資料→活動報告書 (PDF))2019年度に行われた体験活動プログラムの「活動報告書」がアップロードされました。 -
2020年11月11日
●【今年度の二次募集について】
二次申請を開始しました!11月18日(水)正午締切です。
一次で採用された方も、申請可能です。 -
2020年9月25日
●【説明会の実施/今年度のプログラム参加申請について】
一部のプログラムを春季にオンラインで実施するにあたり、説明会を10月6日に実施、参加申請受付を10月7日0:00より行います。
状況は今後、当ホームページ等でお知らせします。 -
2020年4月3日
●【説明会の実施中止について】
4月に予定されていた「2020年度の体験活動プログラム説明会」は対面形式での実施を中止いたしました。ご了承ください。
体験活動の実施可否については引き続き検討のち、実施が決定した際はUTAS、当ウェブサイトなどで募集についてお知らせします。 -
2019年8月26日
●【夏季実施プログラムの活動が完了した方へ】
速やかに【事後報告書】と【事後アンケート】に回答をお願いします。 -
2020年4月1日
●【事務室移転と所属変更のお知らせ】
(新)事務室:医学部2号館本館(アクセスマップ)
(新)所属:社会連携部社会連携推進課 体験活動推進チーム
※電話番号・メールアドレスは今までと同一です。 -
2020年2月14日
●【報告会 開催報告記事 掲載】
Utokyo FOCUSにて報告会の記事が掲載されました。
URL:https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/t_z0602_00015.html -
2019年12月4日
●【2020年度 新規企画提案を募集します!】
【リンク】(7:[企画募集] 2020年度 体験活動プログラム)
2020年度から実施する体験活動プログラム(国内・海外・研究室)のご提案をお待ちしております。(終了しました) -
2019年12月25日
東京大学本部学生支援課窓口および体験活動推進チームは2019年12月27日(金)~2020年1月5日(日)の期間、閉室・休業いたします。お電話・ご来訪によるお問い合わせは2020年1月6日(月)午前9時より再開いたします。
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2019年12月4日
●【体験活動プログラム報告会開催決定!】
2019年度の報告会の日時・場所が決定しました!
【リンク】(8:[報告会] 2019年度 体験活動プログラム)
参加者の方も,前に参加された方も,これから参加を考える方も。皆さん誘い合わせてお越し下さい! -
2019年12月4日
●【PRパンフレット更新!】
【リンク】(10:資料→PR用パンフレット [日本語]/[English] (PDF))
2018年度の参加実績を加えて内容が更新されました。 -
2019年8月28日
【2018年度 活動報告書公開!】
【リンク】(10:資料→活動報告書 (PDF))2018年度に行われた体験活動プログラムの「活動報告書」がアップロードされました。 -
2019年7月1日
●【国内・研究室プログラム二次申請期間】の募集期間を終了しました。
沢山のご応募ありがとうございました。これで2019年度の参加申請は全て終了となります。 -
2019年6月26日
●【国内・研究室プログラム二次申請期間】を開始しました!7月1日(月)昼12時 締切です。
【一次申請 採否結果】審査が完了した国内・研究室プログラム申請者へ、申請書内に記載された [ PCメール ] 宛てに通知しています。ご確認ください。 -
2019年6月13日
●【国内・研究室プログラム一次申請期間】を締め切りました
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2019年5月30日
●【海外プログラム申請期間】に参加申請書をアップロードされた方へ
【採否結果】を体験活動推進チームよりメール送信しています。ご確認ください。 -
2019年5月30日
●【海外プログラム二次募集】を締め切りました。
これをもって今年度の【海外プログラム】の参加申請は全て終了となります。
多くの皆さんの申請ありがとうございました。 -
2019年5月24日
●【海外プログラム一次申請期間】に参加申請書をアップロードされた方へ
【採否結果】を体験活動推進チームよりメール送信しています。ご確認ください。
※【国内一次】に参加申請している方は【海外二次】には申請できません。 -
2019年5月24日
5/24(金)までに【海外二次・国内・研究室】各プログラムへ参加申請書をアップロードされた方へ
【参加申請書受領メール】を体験活動推進チームより送信しています。ご確認ください。 -
2019年5月9日
体験活動プログラム【海外プログラム】の第一次参加申請を締め切りました。
【海外プログラム】第一次申請期間に参加申請書を提出された方へ受領メールを送信しています。 -
2019年4月12日
今年度の体験活動プログラムの参加申請受付を開始しました!
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2019年4月5日
今年度の体験活動プログラムの募集要項を公開しました!
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2019年4月12日
2019年度 体験活動説明会を駒場と本郷で実施しました。ご来場ありがとうございました。
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2019年3月4日
2018年度 体験活動報告会を実施しました。ご来場ありがとうございました。
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2019年3月4日
2018年度実施の【新規企画提案(国内・海外・研究室)】については2019/2/28で全て受付を締め切らせていただきました。多数のご提案ありがとうございました。
目次 Index
- 2022年度 体験活動プログラム要項一覧 (申請受付終了)
- 申請の前に
- 申請手続きなど(プログラムの参加を希望する方へ)
- 提出書類・参加決定後の流れ(プログラムの参加が決定された方へ)
- 参加にあたっての経済的支援
- 2022年度 説明会 (終了しました)
- 2023年度 体験活動プログラム企画募集
- 2022年度 報告会のお知らせ
- ご寄付のお願いについて
- 資料
- よくあるお問い合わせ
- お問い合わせ先
1. 2022年度 体験活動プログラム要項一覧【今年度の申請受付は終了しました】
国内実施プログラム一覧 Domestic Programs List (2022)<ボランティアなどの社会貢献活動>
A1. 療育を知ろう
A2. 地域包括ケア体験プログラム
A3. 東大病院入院中の難病の子どもの家族を支援するドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンのボランティア活動
A4. TSCP学生委員会による本学低炭素キャンパス活動
A5. 環境DNAを用いた魚類調査プロジェクト
A6. 高校魅力化プロジェクト~課題先進地域の離島・中山間地域における学習支援と課題発見・解決,価値創造~
A7. 工学系日本語教室でのボランティア
A8. 自ら考える地域活性化策を実践する旅 ~富山県砺波市~
A9. 増やそう地域を愛する人!地域資源情報発信事業協働体験
<就労体験>
A10. 未来を指向する地方自治体の活動への参加
A11. 農家に泊まろう!~農林業のフロンティア・みなかみで一次産業の可能性を考える~
A12. JICAの国内の現場で国際協力を知る
A13. 誰も知らない京都を作り出せ!~東大生しかつくれない旅行プラン@KYOTO~
A14. 「好き」だけで終わらせない!~自らの手でファッションの未来を創ろう~
A15. 科学技術大国ニッポンの未来を担う知識プラットフォームでの武者修行!
A16. 農作物を自由自在に~植物工場で次世代の食糧生産を考える~
A17. 再生可能エネルギー系ベンチャー企業でのインターン
A18. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「漫才ワークショップ」
A19. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「(仮)大型お笑いフェス制作・運営体験」
A20. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学東大×吉本 同期ライブ「笑いの傾向と対策 令和4年度版」
A21. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「相撲部屋体験入門」
<農林水産業・地域体験>
A22. おじゃり申せ種子島! 宇宙に最も近いディープな島まるごと体験プログラム(冬編)
A23. 岩手県花巻市大迫ぶどう色の4日間 2022夏
A24. 伝統工芸木炭生産技術保存会とともに伝統工芸に必要な駿河炭を焼く
<フィールドワーク>
A25. ラムサール条約湿地「宍道湖」・「中海」で水環境と生態系保全を考える
A26. 森の人になろう - 森と暮らす仕事
A27. 森が社会に貢献する-持続可能な森づくりへの挑戦-
A28. 伊豆の体験活動 -南伊豆という一地域との連携に学ぶ-
A29. 北海道の遺跡博物館における学芸員体験と冬のオホーツク文化体験
A30. 渋谷のまちづくりと子ども・子育て支援の取り組みを知ろう
A31. 「東大の森」の教育研究を支えよう!~日本最初の大学演習林で体験する森林作業~
A32. 中世の時代が輝く島根県益田市歴史観光プログラム企画開発プロジェクト
A33. 森林・水・土砂の長期モニタリング調査体験~世界の水文研究を支える100年を全身で感じよう~
A34. 日本の伝統文化である花火について知り、花火について考える
A35.
A36. 「クリケット」を通じて世界を知ろう! ~クリケットを通じた国際交流~
A37. 不登校傾向の子どもたちとの活動から探る新しい学びの形
A38. 陶板名画美術館におけるスタッフ体験
A39. 聖地熊野の歴史文化と自然を体験し、地域振興を考える
A40.
A41. どっぷりディープな農業・漁業体験(DDNG)
A42. 暮らしの中で環境に配慮した物質の循環を考える~京都府亀岡市~
A43. 地域住民の健康を守るために医療機関が行う地域活動体験プログラム
A44. まちを変える、まちが変わる~(株)豊島区 体験入門~
A45.
A46. 帰還困難区域の「街づくり」を考える。
海外実施プログラム一覧 Overseas Programs List (2022)
B1. 中国訪問 + キャンパスツアーと学生交流
B2. 大学・企業・文化体験 in 韓国2022年-韓国を知る、韓国から日本を見る-
B3. シンガポールでビジネスを学んでみよう
B4. TOPS2022(Tokyo Oxford Programme of Summer 2022)
B5. 英国ロンドン、海外で働くとは
B6. VE_italia・Veneto Experience
B7. スウェーデン王立工科大学(KTH)での体験活動 日本語授業サポートと学内企業訪問
B8. サウジアラビア プリンセス・ヌーラ大学 国際交流体験活動
B9. アラブ首長国連邦の「いま」
B10. ハーバード大学医学部研究室の訪問・ディスカッション
B11. GTL Summer Intern for Systems Method Experience at MIT
B12. アメリカで仕事をすることの素晴らしさとチャレンジを、アメリカのハートランドであるシカゴと国際都市ワシントン訪問を通して多角的に探ろう
B13. 米国ニューヨーク・ソルトレイクシティ近郊における国際交流・研究体験活動
B14. グローバル都市ニューヨークでキャリアを切り開く生き方【オンライン】
B15. グローバル都市ニューヨークでキャリアを切り開く生き方【渡航】
B16. 日本からカナダへ~留学と就職を通してカナダのマルチカルチュアリズムを体験する~
B17. Sustainable agriculture experience at Organic Farm(USA)
B18. ニューイングランド有機農場 での Community Supported Agriculture 体験 (米国)
B19. シリコンバレーハイテク企業社員の生の声を聞く国際交流体験
B20. ベトナムを知れば、日本の将来が見えてくる!~ハノイの学生・企業等との交流(訪問先はオーダーメイドで調整可能)~
研究室体験プログラム一覧 Laboratories Programs List (2022)
C1. 「医の知」に触れる-手術とは何か? 体内臓器を探ってみましょう!
C2. 先端的蛍光イメージング技術を用いた脳科学・神経科学研究体験
C3. 脳・身体と精神のシステム論的研究への誘い
C4. 生命科学分野の研究領域の可視化ツール入門
C5. 環境調和型技術としての超臨界水を学ぶ
C6. みんなで翻刻ソン
C7. DO-IT Japan (Diversity, Opportunities, Internetworking and Technology Japan)2022・夏季プログラムへの参加
C8. 知能移動ロボットの行動と制御
2. 申請の前に
●参加申請の資格
学部学生・大学院学生(※活動期間中に休学中である者、長期に就学を中断している者は除く。)
●受付期間
海外プログラム 1次募集2次募集
国内・研究室プログラム 1次募集
2次募集
※受付開始及び締切は日本時間です。
※申請締切日は回線が混雑します。締切を過ぎた申請書はいかなる理由があっても受理いたしません。早めの申請をお願いします。
※定員に満たない場合は2次募集を行う場合があります。
●申請時の注意点
より多くの学生に機会を提供したいことから、参加申請は原則年度内1人1回に制限しています。ただし、定員に空きがあり2次募集を行うプログラムは、1次募集で採用された学生も、2次募集に申請することは可能です。
〇海外の1次募集に申請する場合/採用された場合は、
国内の1次募集への申請は不可
〇国内の1次募集が第一希望の場合は、
海外の1次・2次募集とも申請は不可
〇研究室プログラムに限り、国内・海外との併願は可能
研究室プログラムは複数回の申請可能
!!海外の1次・2次と国内の1次への併願は不可!!
海外の1次・2次の両方で不採用の場合は、国内の1次に申請できます。
※本ページ内の「11.よくあるお問い合わせ」を確認して、申請してください。
3. 申請手続きなど(プログラムの参加を希望する方へ)
●申請の方法(提出書類等)
- [体験活動プログラム 参加申請書 (Excelファイル: 30KB) ]/ [Hands-on Activity Application Form (Excelファイル: 28KB) ]
をダウンロードして、申請書を作成してください。 - 申請書のファイル名には 1. プログラム名、2. 氏名 を必ず入れてください。
※申請書(Excelファイル(.xlsx))はWindows環境での作成を推奨します。
※Numbers(.numbers), Pages(.pages)ファイルは受け取れません。
※手続き上、出来る限りExcel形式のファイルでアップロードしてください。 - [受取フォルダ] のアップロード画面を開いて、申請書をアップロードしてください。
- アップロード後はメールで、1. アップロードの完了、 2. 申請プログラム名、3. 氏名、4. 所属(学部研究科,科類学科選考, 学年)を明記してお知らせください。
●申請の際の注意事項
- ファイル題名には申請者名、参加を希望するプログラム名を明記してください。
- (1) ファイル名やデータの拡張子が不明瞭な場合、受理できない場合があります。
(2) アップロードの際、「アップロードしました」の画面(リンク)が出るまで、画面から遷移せず少しお待ちください。 - 申請前に下記4点の内容を必ず確認してください。
(1) 最新の募集要項
(2)「体験活動プログラム参加者募集について 」(6/9更新)
(3)「体験活動に関するQ&A(2022年度) (PDFファイル: 280KB) 」(5/25更新) - (4) よくあるお問い合わせ
- メール添付ファイルによる提出は受信・受理ができません。
- 万一ファイルを差し替える場合、ファイル名に「差し替え」やバージョンを明記して再提出してください。
- 締切後の申請はいかなる理由があっても受理できません。締切当日はネットワークが混み合うことも予想されますので、早めの提出を強く推奨します。
- 申請書内の「e-mail(PC)」宛てにご連絡します。メールアドレスは、提出前に確認してください。
※記入間違いが多いです。メールアドレスが違うと連絡できません。 - スマートフォンからアップロードできない場合はパソコンからアップロードください。
- ご不明な点は 本部社会連携推進課体験活動推進チーム までお問い合わせ(リンク)ください。
●補足事項
- 連絡はメールで行います。速やかな確認・返信をお願いします。
- 本部社会連携推進課体験活動推進チーム:taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp からのメールは受信できるようにしてください。
【メール宛先】 本部社会連携推進課体験活動推進チーム: taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
※アップロード完了メール送信後、1週間経っても受領メールが届かない場合は?→体験活動推進チームへ連絡を!
※アップロード完了メールが送信されていない場合は、受領メールの送信をしていません。
●提出先 [ 受取フォルダ ] ※体験活動プログラム専用フォルダ
●参加審査
申請書に基づき、書類審査あるいは書類審査と面接を経て決定し、その結果をメールで本人へ通知します。
4. 提出書類・参加決定後の流れ(プログラムへの参加が決定された方へ)
●提出必須書類
◆活動前- 誓約書(PDFファイル:280KB) (Wordファイル:25KB)
- 口座届
- 留学生危機管理サービス(OSSMA)同意書(Wordファイル:22KB) / Letter of Consent concerning Release of Personal Information(Wordファイル: 22KB)
◆活動後
- 国内・海外体験活動報告書 (Wordファイル: 26KB) / Report on the Hands-on Activites Program (Wordファイル: 27KB)
- 研究室体験活動報告書 (Wordファイル: 25KB)
◆報告書・誓約書提出先
[ 受取フォルダ ] ※体験活動プログラム専用フォルダ
※申請書内の姓名表記は学生証の表記と同一にしてください。
その他の書類も学生証の氏名表記に合わせてください。
●参加決定後のスケジュール
5月~7月: 採用通知予定(海外、国内・研究室、1次、2次により通知日時が異なる)7月中旬~2月:プログラムごとの事前オリエンテーション [参加必須]
内容:各種書類提出、活動前準備、顔合わせなど
2月もしくは3月: 体験活動プログラム報告会
●複数のプログラムに参加される方へ
・誓約書は、プログラム毎に提出してください。・活動報告書は参加したプログラム全てについて作成、提出をしてください。
●保険、予防接種等について
(1)プログラムに参加する際、損害賠償責任保険等に加入することになります。加入手続きは大学が行い、保険料は、別に定めるところにより大学が負担します。
(2)プログラムに参加する際、予防接種等が必要なプログラムがあります。
原則、本学保健センターで接種し、指定された予防接種等に要する費用を大学が負担します。
5. 参加にあたっての経済的支援
学生の皆さんがさまざまな活動を体験できるように、交通費および宿泊費の一部をサポートする奨励金を支給します。
奨励金額はプログラムごとに異なりますので、各プログラムの募集要項に記載されている「奨励金額」欄を確認してください。
6. [説明会] 2022年度 体験活動プログラム(終了しました)
【2022年度プログラム説明会 開催のお知らせ】日時:2022年4月14日(木) 18:45 ~
オンラインで開催します!参加用URLはUTAS掲示板からご確認ください。
【投影資料】2022体験活動プログラム説明会(20220414)(PDFファイル:1194KB)
2022年度説明会Q&A(PDFファイル:525KB)
7. [企画募集] 2023年度 体験活動プログラム
東京大学の学生及び教職員から体験活動プログラムの企画を募集します。所属する学部や在籍する学年にかかわらず参加できる活動であることが前提です。
学生の目線で「体験によって成長する」企画を募集します。
企画募集 種別 | ||
[ 国内体験活動/海外体験活動] | [ 研究室体験活動 ] | |
企画募集についての依頼 | 体験活動プログラムの企画募集について (PDFファイル: 148KB) |
学内「研究室体験活動」企画募集について (PDFファイル: 122KB) |
応募締切 | 2023年 1月 20日 (金) 17時 | 2023年 2月 24日(金) |
提出書式 | 企画提案書フォーム (Excelファイル: 28KB) | |
提出先 | アップロード提出フォルダ | |
プログラム概要 | 体験活動プログラム概要 (PDFファイル: 177KB) |
・ご不明点は体験活動推進チームまでお問い合わせください。
8. [報告会] 2022年度 体験活動プログラム
日時:2023年3月6日(月) 15:00-17:00【予定】
場所:オンライン
2017年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2018年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2019年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2020年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2021年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
9. ご寄附のお願いについて
・体験活動支援基金(FLY Program他)本学は、学生が、キャンパス内で座学に励むだけでなく、これまで生きてきた世界とは異なった考え方や発想、異なった行動様式や価値観に接し、刺激を受け、自身の価値観を相対化し、不断に新たな学びを得ていくことも、きわめて重要であると考えています。
このため、国内外の様々な立場の方にご協力いただき、学生が、就業体験活動・地域体験活動・国際交流活動・社会貢献活動等に参加できる機会を整備しています。
キャンパス内での学びだけでなく、さらに、自ら学びの機会を国内外に求めようとする学生たちの意欲をご理解いただき、温かいお力添えをお願いいたします。
10. 資料
- 【投影資料】2022年度危機管理セミナー(20220622)(PDFファイル:4057KB)
- 趣意書 (PDFファイル: 177KB)
- Memorandum of Intent (PDFファイル: 24KB)
- 2018体験活動プログラム PR用パンフレット [日本語] (PDFファイル: 546KB) / [English] (PDFファイル: 292KB)
- 2020 体験活動プログラムへの参加者の募集について (PDFファイル: 136KB)
- 2020 体験活動に関するQ&A (PDFファイル: 367KB)
- 海外渡航危機管理ガイドブック(2017年4月版) (PDFファイル: 944KB)
- Overseas Travel Risk Management Guidebook(April, 2017) (PDFファイル: 761KB)
- 野外活動における安全衛生について(学内専用)
- 東京大学海外留学ガイドブック Go Global (2013年度版から毎年 海外実施体験活動プログラムの様子を掲載中)
- 令和2(2020)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 1343KB) ←NEW!! (2022/2/24)
- 令和元(2019)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2MB)
- 平成30(2018)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 7MB)
- 平成29(2017)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 9049KB)
- 平成28(2016)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 13.1MB)
- 平成27(2015)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 9054KB)
- 平成26(2014)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 4393KB)
- 平成25(2013)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2757KB)
- 平成24(2012)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2984KB)
11. よくあるお問い合わせ
◆2021年度説明会Q&A(参考)Q1. 申請書アップロード後、1週間経っても受領メールが届きません。
1. 申請書に記入した[メールアドレス(PC)]は合っていますか。
2. すぐに体験活動推進チームへご連絡ください。連絡先メールアドレス: taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
3. なお、アップロード完了メールが送られていない場合、受領メールは送信していません。
Q2. 昨年度参加したプログラムの報告書を提出していません。
昨年度の報告書の提出が確認されるまで今年度の参加申請の受理はできません。
Q3. 参加が決定しましたが、辞退して他のプログラムに申し込みたいです。
参加決定後に辞退して再申請することは不可です。
また、参加決定後の辞退者は今年度の他の体験活動プログラムへの申請はできません。
Q4. 参加決定・連絡はどのように通知されますか。
申請書に記載された[メールアドレス(PC)]へ通知されます。
Q5. 活動後、報告書はいつまでに出せば良いですか。
活動終了後2週間以内です。その日程で提出が難しい事情がある場合は、早めにお知らせください。
Q6. 1年生/4年生ですが、参加できますか。
東京大学の学部または大学院に在籍している学生であれば学年に関わらず参加申請は可能です。
ただし、学年や学部に制限があるプログラムもあります。募集要項の「参加資格」をご確認ください。
活動期間中に休学中の学生は残念ながら参加申請対象外となります。ご了承ください。
Q7. 英文履歴書の提出を求めるプログラムがあります。書き方を教えてください。
作成形式は自由です。ウェブブラウザ上で「英文履歴書」を検索し、
一般的なサンプルを参考に、Word/PDF 1-2枚程度で、申請書と同時に提出してください。
※ 参加動機も英文で記述するよう指定されているプログラムもあります。
Q8. 昨年、一昨年参加したプログラムと同じプログラムに申請しても良いですか。
連続参加申請による制限、奨励金支給制限は原則としてありません。
参加可否は審査を経て決定される点、各種依頼、手続きは他の参加者と同一です。
(各種依頼:事前・事後アンケートへの回答、(口座届)、活動報告書と写真の提出)
過去にも同一プログラムに連続参加した参加者も複数名おります。
12. その他
他にもプログラムを開催しております。こちらも併せてご検討ください。◆フィールドスタディ型政策協働プログラム(FS)【東京大学の学部学生・大学院学生対象】
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/h002.html
◆東京大学グローバル・インターンシップ・プログラム(UGIP)
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/ugip.html
◆初年次長期自主活動プログラム(FLY Program)
https://www.fly.c.u-tokyo.ac.jp/
問い合わせ先

東京大学本部社会連携部社会連携推進課 体験活動推進チーム
〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1(医学部2号館1階)
TEL:03-5841-2541/2542 FAX:03-5841-2275
E-mail : taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp