体験活動プログラム Hands-on Activities


体験活動プログラム Hands-on Activities
「体験活動プログラム」は、東京大学の学部学生及び大学院学生が今までの生活と異なる文化・価値観に触れることができる体験型教育プログラムです。
本学独自のプログラムとして、2012年度から実施しています。
学びと社会を結び直すこのプログラムは、本学が目指す「共感的理解に基づいた対話を通した信頼の構築」のひとつの実践の形であり、さまざまな体験を通じて多様な人々と出会い、未知なるものを知ろうとすることで、知の探究を進める力を身に付けることができます。
フィールドは国内外問わず、内容はボランティアなどの社会貢献活動、国際交流、農林水産業や地域体験、学内研究室体験など、多岐にわたっています。
【重要なお知らせ】 2021/04/12 更新 新型コロナウイルス感染症の影響について 新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等によっては、直前にプログラムの実施方法の変更や実施中止等の可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 |
【お知らせ】 2021/12/13 更新 参加資格変更のお知らせ 2022年度より、一部企画の参加申請資格を【学部学生のみ→学部学生・大学院学生】に拡充し、より幅広い学生さんにご参加いただけるようになります。 新たに対象となる方は、是非ご検討ください。 |
【 対象:学部学生・大学院学生/For Undergraduate Students and Graduate Students 】
体験活動(@UTokyotaiken)Twitter
体験活動facebook(学生報告掲載中!)
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2023年5月22日
●【海外プログラム2次募集の参加申請について】本日より海外2次募集の参加申請受付を行います。(締切:5月26日(金)正午[JST])
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2023年4月7日
●【説明会の実施/2023年度のプログラム参加申請について】募集に先立ち、説明会を4月13日18:45からオンラインで実施、URLはUTASでお知らせします。
参加申請受付を4月14日0:00より行います。
目次 Index
- 2023年度 体験活動プログラム要項一覧
- 申請の前に
- 申請手続きなど(プログラムの参加を希望する方へ)
- 提出書類・参加決定後の流れ(プログラムの参加が決定された方へ)
- 参加にあたっての経済的支援
- 2023年度 説明会 (終了しました)
- 2023年度 体験活動プログラム企画募集(受付終了)
- 2023年度 報告会のお知らせ
- ご寄付のお願いについて
- 資料
- よくあるお問い合わせ
- お問い合わせ先
1. 2023年度 体験活動プログラム要項一覧
国内実施プログラム一覧 Domestic Programs List (2023)<ボランティアなどの社会貢献活動>
A1. 療育を知ろう
A2. 地域包括ケア体験プログラム
A3. 東大病院入院中の難病の子どもの家族を支援するドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンのボランティア活動
A4. TSCP学生委員会による本学低炭素キャンパス活動
A5. 環境DNAを用いた魚類調査プロジェクト
A6. 高校魅力化プロジェクト~課題先進地域の離島・中山間地域における学習支援と課題発見・解決,価値創造~ (6/6更新)
A7. 工学系日本語教室でのボランティア
A8. 自ら考える地域活性化策を実践する旅 ~富山県砺波市~
A9. 増やそう地域を愛する人!地域資源情報発信事業協働体験
<就労体験>
A10. 未来へつなぐ震災伝承
A11. 長浜曳山まつり 秋の曳山巡行体験事業
A12. フル・インクルーシブ教育を実践する公立小学校でのゲスト・ティーチャー体験
A13. 未来を指向する地方自治体の活動への参加
A14. 気候変動に対応するために個人でできる GX を考えてみよう
A15. 学術出版の体験的学習
A16. 町長の秘書業務体験 !-現役首長の日々業務に同行し行政現場に向き合う-第2弾
A17. 農家に泊まろう!~農林業のフロンティア・みなかみで一次産業の可能性を考える~
A18. JICAの国内の現場で国際協力を知る (5/19更新)
A19. 誰も知らない京都を作り出せ!~東大生しかつくれない旅行プラン@KYOTO~
A20. 「好き」だけで終わらせない!~自らの手でファッションの未来を創ろう~
A21. 農作物を自由自在に~植物工場で次世代の食糧生産を考える~
A22. 再生可能エネルギー系ベンチャー企業でのインターン
A23. 東大蔵元会の蔵で酒造りを体験しよう (4/11更新)
A24. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「「お笑いファン」向けデジタル・マーケティング」 (6/5更新)
A25. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「芸人×東大生 特別授業」
A26. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「漫才ワークショップ」
A27. 笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学「東大×吉本 同期ライブ「笑いの傾向と対策 令和5年度版」」
<農林水産業・地域体験>
A28. おじゃり申せ種子島! 宇宙に最も近いディープな島まるごと体験プログラム(冬編)
A29. 岩手県花巻市大迫ぶどう色の4日間 2023夏
A30. 伝統工芸木炭生産技術保存会とともに伝統工芸に必要な駿河炭を焼く
A31. 持続可能なライフスタイルへの変遷を実現するための科学的アプローチに基づくフィールド実践体験 (4/11更新)
A32. 駒場IIキャンパス学食を通じた生産者への聞き取り・発信ワークショップ
<フィールドワーク>
A33. ラムサール条約湿地「宍道湖」・「中海」で水環境と生態系保全を考える (5/11更新)
A34. 森の人になろう - 森と暮らす仕事
A35. 森が社会に貢献する-持続可能な森づくりへの挑戦-
A36. 伊豆の体験活動 -南伊豆という一地域との連携に学ぶ-
A37. 北海道の遺跡博物館における学芸員体験と冬のオホーツク文化体験
A38. 保育・幼児教育に関する渋谷区の取り組み(渋谷プロジェクト)を知ろう
A39. 「東大の森」の教育研究を支えよう!~日本最初の大学演習林で体験する森林作業~
A40. 中世の時代が輝く島根県益田市歴史観光プログラム企画開発プロジェクト
A41. 森林・水・土砂の長期モニタリング調査体験~世界の水文研究を支える100年を全身で感じよう~
A42. 日本の伝統文化である花火について知り、花火について考える
A43.
A44. 「クリケット」を通じて世界を知ろう! ~クリケットを通じた国際交流~ (4/13更新)
A45. 不登校傾向の子どもたちとの活動から探る新しい学びの形
A46. 陶板名画美術館における学芸員体験
A47. 聖地熊野の歴史文化と自然を体験し、地域振興を考える (5/26更新)
A48.
A49. どっぷりディープな農業・漁業体験(DDNN)
A50. 暮らしの中で環境に配慮した物質の循環を考える~京都府亀岡市~ (4/24更新)
A51. 地域住民の健康を守るために医療機関が行う地域活動体験プログラム
A52. まちを変える、まちが変わる~(株)豊島区 体験入門~
A53.
A54. 帰還困難区域の「街づくり」を考える。-復興に対する多様な「想い」に触れながら- (5/15更新)
A55. DBJとともにあなたのアイデアをビジネスにつなげよう ~女性起業家を招いて~
A56. 高知県高知市を舞台とした地域価値向上のための企画コンサルティング活動 (4/20更新)
海外実施プログラム一覧 Overseas Programs List (2023)【今年度の受付は終了しました】
B2. 大学・企業・文化体験 in 韓国2023年-韓国を知る、韓国から日本を見る-
B3. シンガポールでビジネスを学んでみよう
B4. TOPS2023(Tokyo Oxford Programme of Summer 2023)
B5. 英国ロンドン、海外で働くとは
B6. サウジアラビア プリンセス・ヌーラ大学 国際交流体験活動 (4/20更新)
B7. アラブ首長国連邦の「いま」
B8. ハーバード大学医学部研究室の訪問・ディスカッション (4/18更新)
B9. アメリカで仕事をすることの素晴らしさとチャレンジを、アメリカのハートランドであるシカゴと国際都市ワシントン訪問を通して多角的に探ろう
B10. ニューヨークでキャリアを切り開く生き方
B11. Sustainable agriculture experience at Organic Farm(USA)
B12. ニューイングランド有機農場 での Community Supported Agriculture 体験 (米国)
B13. シリコンバレーハイテク企業社員の生の声を聞く国際交流体験
B14. ベトナムを知れば、日本の将来が見えてくる!~ハノイの学生・企業等との交流(訪問先はオーダーメイドで調整可能)~ (4/24更新)
B15. インドに向けて東大・日本の魅力を発信ー日本留学推進活動サポートと学生交流
B16. 台湾大学実験林での体験活動~亜熱帯の森林と林業を学ぶ~
B17. 中国・海南島の自然保護区管理を知る
B18. インド人学生との学生交流およびインド文化体験活動 日本語教育のサポートと企業訪問をとおして
研究室体験プログラム一覧 Laboratories Programs List (2023)
C1. 「医の知」に触れる-手術とは何か? 体内臓器を探ってみましょう! (4/13更新)
C2. 先端的蛍光イメージング技術を用いた脳科学・神経科学研究体験
C3. 脳・身体と精神のシステム論的研究への誘い
C4. 生命科学分野の研究領域の可視化ツール入門
C5. 環境調和型技術としての超臨界水を学ぶ
C6. みんなで翻刻ソン
C7. DO-IT Japan (Diversity, Opportunities, Internetworking and Technology Japan)2023・夏季プログラムへの参加(2023年8月6日~8月10日)
C8. システムデザイン演習:カーボンニュートラル国際海運システムのデザイン
C9. いちばん近い演習林で樹木調査を体験しよう
2. 申請の前に
●参加申請の資格
学部学生・大学院学生(※活動期間中に休学中である者、長期に就学を中断している者は除く。)
●受付期間
海外プログラム国内・研究室プログラム 1次募集 2023年4月14日(金)-2023年6月8日(木)正午締切[JST]
2次募集(予定) 2023年6月26日(月)-2023年6月30日(金)正午締切[JST]
※受付開始及び締切は日本時間です。
※締切を過ぎた申請書はいかなる理由があっても受理いたしません。早めの申請をお願いします。
※定員に満たない場合は2次募集を行う場合があります。
●申請時の注意点
より多くの学生に機会を提供したいことから、参加申請は原則年度内1人1回に制限しています。ただし、定員に空きがあり2次募集を行うプログラムは、1次募集で採用された学生も、2次募集に申請することは可能です。
〇海外の1次募集に申請する場合/採用された場合は、
国内の1次募集への申請は不可
〇国内の1次募集に申請する場合/採用された場合は、
海外の1次・2次募集とも申請は不可
〇研究室プログラムに限り、国内・海外との併願は可能
研究室プログラムは複数回の申請可能
!!海外の1次・2次と国内の1次への併願は不可!!
海外の1次・2次の両方で不採用の場合は、国内の1次に申請できます。
※本ページ内の「11.よくあるお問い合わせ」を確認して、申請してください。
3. 申請手続きなど(プログラムの参加を希望する方へ)
●申請の方法
プログラムのご参加をご希望の方は、以下のお申込フォームに必要事項をご入力ください。* は必須項目となっております。必ずご入力をお願いいたします。
〇 海外プログラム 2次募集 (申請期間:2023年5月22日(月)-2023年5月26日(金)正午締切[JST] )
〇 国内プログラム 1次募集 (申請期間:2023年4月14日(金)-2023年6月8日(木)正午締切[JST] )

〇 研究室プログラム 1次募集(申請期間:2023年4月14日(金)-2023年6月8日(木)正午締切[JST] )

※申請時にログインを求められた際は「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」でログインをしてください。
※英文履歴書が必要なプログラムに申請している方は、申込フォームの最後の設問に履歴書(様式自由のPDFファイル)をアップロードしてください。
対象プログラム ・B11.Sustainable agriculture experience at Organic Farm(USA)
・B12.ニューイングランド有機農場 での Community Supported Agriculture 体験 (米国)
●申請の際の注意事項
申請前に下記4点の内容を必ず確認してください。(1)最新の募集要項
(2)「2023年度体験活動プログラム参加者募集について」(PDFファイル:164KB)
(3)「体験活動に関するQ&A(2023年度)」(PDFファイル:254KB)
(4)よくあるお問い合わせ
●補足事項
- 連絡はメールで行います。速やかな確認・返信をお願いします。
- 本部社会連携推進課体験活動推進チーム:taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp からのメールは受信できるようにしてください。
【メール宛先】 本部社会連携推進課体験活動推進チーム: taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
●参加審査
申請書に基づき、書類審査あるいは書類審査と面接を経て決定し、その結果をメールで本人へ通知します。4. 参加決定後の流れ(プログラムへの参加が決定された方へ)
●以下リンク先の専用入力フォームにご入力ください
◆活動前銀行口座届・誓約書・(対象者のみ)OSSMA同意書の提出

◆活動後
- 国内・海外体験活動報告書/Report on the Hands-on Activites Program
- 研究室体験活動報告書
●参加決定後のスケジュール
5月~7月: 採用通知予定(海外、国内・研究室、1次、2次により通知日時が異なる)7月中旬~2月:プログラムごとの事前オリエンテーション [参加必須]
内容:活動前準備、顔合わせなど
2月もしくは3月: 体験活動プログラム報告会
●複数のプログラムに参加される方へ
・提出いただいた誓約書は、当該年度に参加される体験活動プログラムすべてに有効となります。そのため、提出は一度のみで構いません。
・活動報告書は参加したプログラム全てについて作成、提出をしてください。
●保険、予防接種等について
(1)プログラムに参加する際、損害賠償責任保険等に加入することになります。加入手続きは大学が行い、保険料は、別に定めるところにより大学が負担します。
(2)プログラムに参加する際、予防接種等が必要なプログラムがあります。
原則、本学保健センターで接種し、指定された予防接種等に要する費用を大学が負担します。
5. 参加にあたっての経済的支援
学生の皆さんがさまざまな活動を体験できるように、交通費および宿泊費の一部をサポートする奨励金を支給します。
奨励金額はプログラムごとに異なりますので、活動後に算出します。
6. [説明会] 2023年度 体験活動プログラム(終了しました)
【2023年度プログラム説明会 開催のお知らせ】日時:2023年4月13日(木) 18:45 ~
オンラインで開催します!参加用URLはUTAS掲示板からご確認ください。
説明会において使用したスライドおよびQ&Aを掲載しました。
【投影用】2023体験活動プログラム説明会(20230413)(PDFファイル:1536KB)
2023年度説明会Q&A(PDFファイル:533KB)
7. [企画募集] 2023年度 体験活動プログラム(受付終了)
東京大学の学生及び教職員から体験活動プログラムの企画を募集します。所属する学部や在籍する学年にかかわらず参加できる活動であることが前提です。
学生の目線で「体験によって成長する」企画を募集します。
企画募集 種別 | ||
[ 国内体験活動/海外体験活動] | [ 研究室体験活動 ] | |
企画募集についての依頼 | 体験活動プログラムの企画募集について (PDFファイル: 148KB) |
学内「研究室体験活動」企画募集について (PDFファイル: 122KB) |
応募締切 | 2023年 1月 20日 (金) 17時 | 2023年 2月 24日(金) |
提出書式 | 企画提案書フォーム (Excelファイル: 28KB) | |
提出先 | アップロード提出フォルダ![]() |
|
プログラム概要 | 体験活動プログラム概要 (PDFファイル: 177KB) |
・ご不明点は体験活動推進チームまでお問い合わせください。
8. [報告会] 2023年度 体験活動プログラム
日時:2024年3月(調整中)
場所:オンライン
2017年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2018年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2019年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2020年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2021年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
2022年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES)
9. ご寄附のお願い
・体験活動支援基金(FLY Program他)
本学は、学生が、キャンパス内で座学に励むだけでなく、これまで生きてきた世界とは異なった考え方や発想、異なった行動様式や価値観に接し、刺激を受け、自身の価値観を相対化し、不断に新たな学びを得ていくことも、きわめて重要であると考えています。
このため、国内外の様々な立場の方にご協力いただき、学生が、就業体験活動・地域体験活動・国際交流活動・社会貢献活動等に参加できる機会を整備しています。
キャンパス内での学びだけでなく、さらに、自ら学びの機会を国内外に求めようとする学生たちの意欲をご理解いただき、温かいお力添えをお願いいたします。
10. 資料
- 【投影資料】2022年度危機管理セミナー(20220622) (PDFファイル:4057KB)
- 趣意書 (PDFファイル: 177KB)
- Memorandum of Intent (PDFファイル: 24KB)
- 2018体験活動プログラム PR用パンフレット [日本語] (PDFファイル: 546KB) / [English] (PDFファイル: 292KB)
- 2020 体験活動プログラムへの参加者の募集について (PDFファイル: 136KB)
- 2020 体験活動に関するQ&A (PDFファイル: 367KB)
- 海外渡航危機管理ガイドブック(2017年4月版) (PDFファイル: 944KB)
- Overseas Travel Risk Management Guidebook(April, 2017) (PDFファイル: 761KB)
- 野外活動における安全衛生について(学内専用)
- 東京大学海外留学ガイドブック Go Global (2013年度版から毎年 海外実施体験活動プログラムの様子を掲載中)
- 令和3(2021)年度体験活動プログラム活動報告書(PDFファイル:1653KB)
- 令和2(2020)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 1343KB)
- 令和元(2019)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2MB)
- 平成30(2018)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 7MB)
- 平成29(2017)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 9049KB)
- 平成28(2016)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 13.1MB)
- 平成27(2015)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 9054KB)
- 平成26(2014)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 4393KB)
- 平成25(2013)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2757KB)
- 平成24(2012)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2984KB)
11. よくあるお問い合わせ
◆2023年度説明会Q&A(PDFファイル:533KB)◆2022年度説明会Q&A(PDFファイル:525KB)
◆2021年度説明会Q&A(PDFファイル:346KB)
Q1. 申請後、1週間経っても受領メールが届きません。
すぐに体験活動推進チームへご連絡ください。連絡先メールアドレス: taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
Q2. 昨年度参加したプログラムの報告書を提出していません。
昨年度の報告書の提出が確認されるまで今年度の参加申請の受理はできません。
Q3. 参加が決定しましたが、辞退して他のプログラムに申し込みたいです。
参加決定後に辞退して再申請することは不可です。
また、参加決定後の辞退者は今年度の他の体験活動プログラムへの申請はできません。
Q4. 参加決定・連絡はどのように通知されますか。
UTASに登録されているメールアドレス(E-Mail[1])へ通知されます。
Q5. 活動後、報告書はいつまでに出せば良いですか。
活動終了後2週間以内です。その日程で提出が難しい事情がある場合は、早めにお知らせください。
Q6. 1年生/4年生ですが、参加できますか。
東京大学の学部または大学院に在籍している学生であれば学年に関わらず参加申請は可能です。
ただし、学年や学部に制限があるプログラムもあります。募集要項の「参加資格」をご確認ください。
活動期間中に休学中の学生は残念ながら参加申請対象外となります。ご了承ください。
Q7. 英文履歴書の提出を求めるプログラムがあります。書き方を教えてください。
作成形式は自由です。ウェブブラウザ上で「英文履歴書」を検索し、
一般的なサンプルを参考に、Word/PDF 1-2枚程度で、申請書と同時に提出してください。
※ 参加動機も英文で記述するよう指定されているプログラムもあります。
Q8. 昨年、一昨年参加したプログラムと同じプログラムに申請しても良いですか。
連続参加申請による制限、奨励金支給制限は原則としてありません。
参加可否は審査を経て決定される点、各種依頼、手続きは他の参加者と同一です。
(各種依頼:事前・事後アンケートへの回答、(口座届)、活動報告書と写真の提出)
過去にも同一プログラムに連続参加した参加者も複数名おります。
Q9. どのプログラムが特に人気があるか、可能な範囲で教えてください。
募集定員数はプログラム毎に異なり、倍率は、その年の状況によるため何とも申し上げられません。
興味があるプログラムがございましたら、第一希望のプログラムに申し込みされることをおすすめします。
12. その他
他にもプログラムを開催しております。こちらも併せてご検討ください。◆フィールドスタディ型政策協働プログラム(FS)【東京大学の学部学生・大学院学生対象】
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/h002.html
◆東京大学グローバル・インターンシップ・プログラム(UGIP)
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/ugip.html
◆初年次長期自主活動プログラム(FLY Program)
https://www.fly.c.u-tokyo.ac.jp/

問い合わせ先

東京大学本部社会連携推進課 体験活動推進チーム
〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1(医学部2号館1階)
TEL:03-5841-2541/2542 FAX:03-5841-2275
E-mail : taikenkatsudou.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp