2021年度 体験活動プログラム報告会を開催
2022年3月7日(月)、本郷キャンパス鉄門記念講堂にて、体験活動プログラム報告会を開催しました。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での出席人数を限定し、Zoomウェビナーによる配信を行いました。
プログラムに参加した学生、学生を受け入れた学外関係者及び本学教職員等約160名が視聴しました。
藤井輝夫総長の挨拶の後、体験活動プログラムの発展に顕著な功績のあった団体に感謝の意を表し功績をたたえる「特別功労賞」の授与が行なわれ、今年度は、西之表市様、サステナジー株式会社様、アラブ首長国連邦赤門会様が受賞されました。
続いて、5つのプログラム(「笑う東大×学ぶ吉本SDGs人材交換留学」、「ラムサール条約湿地「宍道湖」・「中海」で水環境と生態系保全の未来を考える」、「グローバル都市ニューヨークでキャリアを切り開く生き方」、「スリランカでSDGsフィールドワーク体験"SDGs Field work experience in Sri Lanka"」、「農地環境サンプルの放射性核種の検出と測定」)に参加した学生が、体験活動から学んだことや将来に活かしたい経験等について報告しました。
学生の報告終了後には、ご協力いただいた関係者の方から、学生を受入れた感想やメッセージをいただきました。
最後に津田敦執行役・副学長より受入関係者への感謝の言葉が述べられ、閉会となりました。
今年度の報告会を実施するにあたり、4名のプログラム参加学生が当日の司会、受付及びタイムキーパーなどの役割を担い、報告会の運営に参加したことは、本プログラムにおける成果の一つとなりました。
総長挨拶
発表の様子
副学長挨拶
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での出席人数を限定し、Zoomウェビナーによる配信を行いました。
プログラムに参加した学生、学生を受け入れた学外関係者及び本学教職員等約160名が視聴しました。
藤井輝夫総長の挨拶の後、体験活動プログラムの発展に顕著な功績のあった団体に感謝の意を表し功績をたたえる「特別功労賞」の授与が行なわれ、今年度は、西之表市様、サステナジー株式会社様、アラブ首長国連邦赤門会様が受賞されました。
続いて、5つのプログラム(「笑う東大×学ぶ吉本SDGs人材交換留学」、「ラムサール条約湿地「宍道湖」・「中海」で水環境と生態系保全の未来を考える」、「グローバル都市ニューヨークでキャリアを切り開く生き方」、「スリランカでSDGsフィールドワーク体験"SDGs Field work experience in Sri Lanka"」、「農地環境サンプルの放射性核種の検出と測定」)に参加した学生が、体験活動から学んだことや将来に活かしたい経験等について報告しました。
学生の報告終了後には、ご協力いただいた関係者の方から、学生を受入れた感想やメッセージをいただきました。
最後に津田敦執行役・副学長より受入関係者への感謝の言葉が述べられ、閉会となりました。
今年度の報告会を実施するにあたり、4名のプログラム参加学生が当日の司会、受付及びタイムキーパーなどの役割を担い、報告会の運営に参加したことは、本プログラムにおける成果の一つとなりました。
総長挨拶
発表の様子
副学長挨拶