東京大学教養学部・教育学部主催シンポジウム 東大生と考える主権者教育
基本情報
区分 | 学内限定 |
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対象者 | 在学生 |
開催日(開催期間) | 2018年5月11日 17時 — |
開催場所 | 駒場地区 |
会場 | 21 KOMCEE West レクチャーホール |
定員 | 200名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 事前申込不要 |
お問い合わせ先 | 東京大学教養学部総務課総務係 Email: shukensha [at mark] adm.c.u-tokyo.ac.jp ※上記のメールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。 |
皆さんご存じだと思いますが、2016年から選挙権年齢が満20歳以上から満18歳以上に引き下げられました。これにともない、主権者に求められる力を養成するための「主権者教育」に注目が集まっています。すでに高校で主権者教育を受けた人も多いのではないでしょうか。
本シンポジウムでは、18歳選挙権にはどのような意義や課題があるのか、主権者教育の目指すものは何か、といったことについて、18歳選挙権を得た最初の世代である皆さんと一緒に考えていきたいと思います。主権者教育や若者の政治参加に関して第一線で活躍されている方々をお招きしていますので、奮ってご参加ください。
内容の詳細は、ポスターをご覧ください。
- 関連ファイル:「東大生と考える主権者教育」シンポジウムのポスター