IOG/GLAFS国内シンポジウム2019

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 |
開催日(開催期間) | 2019年3月9日 10時 — 16時30分 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 東京大学本郷キャンパス 工学部2号館・大講堂 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
事前登録Web申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/kB8iywa8G52w4S4W2 下記の問い合わせ先に、お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、希望時間帯(午前・午後・またはすべてに出席)をご記入の上、お申し込みいただくことも可能です。既にお申し込み済の方は、Web申し込みの必要はございません。 |
申込受付期間 | 2019年2月18日 — 2019年3月7日 |
お問い合わせ先 | glafs-event@iog.u-tokyo.ac.jp または FAX 04-7136-6677 |
IOG/GLAFS国内シンポジウム開催のお知らせ
<3月9日(土)IOG/GLAFS国内シンポジウム「超高齢社会において『地域』を考える」開催>
午前の部ではIOG/GLAFSの教育研究成果の発表。午後の部では超高齢社会における地域をテーマにした基調講演とパネルディスカッションを予定しています。「地域」というテーマを改めて考えるために、基調講演では、藤山 浩先生(一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所所長)に登壇をお願いし、繋がりの構築や、人材や資源の循環という視点から地方の活性化に関するご講演をいただきます。さらに、地方と都市との共生や、地域再生の実現のために必要な取り組みについてパネルディスカッションを行います。
日時:平成31年3月9日(土)10時00分~16時30分(受付9時30分~)
会場:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館・大講堂
主催:東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)
博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」(GLAFS)
【プログラム】
9:30~ 受付開始
10:00~12:00 GLAFS共同研究成果報告
GLAFSでは学生が分野を超えてチームになり、高齢社会の重要テーマについて、実践・研究を行っています。本年度で5年目となる共同研究の成果報告とともに、残された課題や今後の方針について意見交換を行います。
〈研究テーマ〉
◍ 高齢者に対する就労支援の作り方
◍ 単身高齢者の在宅継続要因
◍ 弱っても暮らし続けられる住環境
◍ 住民主体のコミュニティ活動
◍ 高齢者支援技術のデザイン
13:30~14:40 基調講演「地域を創りなおす時代~繋がりと循環の再生へ~」 藤山 浩(一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長)
15:00~16:30 パネルディスカッション
【パネリスト】
藤山 浩(一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長)
井上信宏(信州大学 学術研究部 社会科学系 教授)
菅原育子(高齢社会総合研究機構 特任講師)
【ファシリテーター】
後藤 純(高齢社会総合研究機構 特任講師)