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グローバル・ジャパン・リサーチ セミナー

掲載日:2025年11月21日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2025年11月27日 18時 — 19時
開催場所 オンライン
会場 オンライン(Zoomウェビナー)開催
参加費 無料
申込方法 要事前申込
以下の申し込みページよりフォーム入力にて登録をお願いします。
https://glif.ga.a.u-tokyo.ac.jp/news/2025-11-14/index.html
申込受付期間 2025年11月14日 — 2025年11月27日
お問い合わせ先

農学国際専攻 包摂型グローカル未来社会寄付講座
mail: contact-group@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
website: https://glif.ga.a.u-tokyo.ac.jp/

グローバル・ジャパン・リサーチ セミナー:「東條英機将軍の記憶:戦後日本の映画的想像力」

本研究では、1945年から現在まで、日本の映画やテレビで東條英機がどのように描かれてきたのかを検証します。
国内で制作された映画とドキュメンタリー20作品を対象に、東條の生涯、裁判、そして彼が象徴する意味を作品がどのように扱っているかを分析します。
東條のイメージが「日本への回帰」「名誉回復」あるいは「周縁化の継続」という過程をたどってきたのかを考察し、映画における描写が戦争責任、被害者意識、国家アイデンティティの形成に対する社会の姿勢をどのように反映しているのかを問いかけます。さらに、日本の作品と、東條を外部の視点から描き、しばしば「罪悪感と権威主義」という単一的な物語を強調する外国映画との対比も行います。
こうした比較を通じて、東條を「人間」「殉教者」「怪物」として描く相反するイメージだけでなく、日本の戦時過去を理解するための異なる解釈の枠組みも浮かび上がります。最終的に、この分析は、映画が記憶を形成する場として果たす役割を強調します。東條のような歴史的人物の描写は、日本の歴史をめぐる広範な議論の象徴となっているのです。

【日時】
2025年11月27日(木)18:00~19:00(日本時間)

【会場】
オンライン(Zoomウェビナー)

【言語】
英語

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