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職業的・人間的成長のためのマインドフルネス:GFD TALK イベント

掲載日:2023年11月1日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2023年11月14日 12時 — 13時
開催場所 オンライン
定員 100名
参加費 無料
申込方法 要事前申込

以下のURLからお申し込みください。

https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZElduGtqDsiGNU2S3yMvWo1U1sZTnFG7fqu

申込受付期間 2023年10月31日 — 2023年11月14日
お問い合わせ先 gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp

職業的・人間的成長のためのマインドフルネス

日時:2023年11月14日(火)12:00~13:00
場所:ズーム・オンライン
言語:英語(日本語同時通訳あり)
講師:マルコ・ガリド
通訳:齊藤弘久
主催:グローバル・ファカルティ・デベロップメント

アブストラクト

今回の参加型オンラインワークショップでは、マルコ・ガリド先生から、マインドフルネスの実践が、自身の職業的成長にどのようにプラスの影響を与え、健康と仕事との調和を保つのに役立っているかお話しいただきます。キャリアの成功が個人的幸福や家庭生活と相反するように見える一般的な認識に対して、ガリド先生はマインドフルな意識と行動を通じて、それらを調和させる方法を提案します。ワークショップの参加者は、ガリド先生と一緒にマインドフルネスのワークをし、マインドフルネスを日常生活に適用する実践的な練習をします。この実践的なアプローチは、仕事と人生により深い意味のあるつながりを作り出すことを目指します。

講演者

マルコ・ガリド シカゴ大学社会学部准教授、学部教育ディレクター。主にマニラの都市貧困層と中流階級との関係を調査しており、特に貧民街と上流・中流階級の居住地域の空間的文脈に焦点を当てている。マニラのケーススタディーを通して、理論的には、都市構造と政治的対立との関連、及び都市空間、社会生活、政治の形成における階層の重要性を明らかにすることを目指している。

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