【学内限定】全学利用大学院副専攻「科学技術インタープリター養成プログラム」2020年度募集説明会(4/20、4/24)

基本情報
区分 | 講演会等 |
---|---|
対象者 | 大学生 |
開催日(開催期間) | 2020年4月20日 — 2020年4月24日 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | Zoomにてオンライン開催 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 事前申込不要 |
お問い合わせ先 | 総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構 科学技術インタープリター養成部門 info<@>science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp ※<@>を半角@に変換してください。 |
「科学技術インタープリター養成プログラム」は、科学コミュニケーションについて学ぶ東京大学全学の大学院生向けの副専攻プログラムです(在学中の大学院生のみ対象)。
専門的な内容をどう発信するかについて学ぶだけでなく、科学技術(専門知)と社会の間で何が問題になるのかについても学びます。文系・理系、修士・博士を問わず受講可能なので、他分野の院生や、さまざまな分野に進んだ先輩方と交流を持つことができるのも魅力です。研究者をめざす方にとっても自らの専門性をより自覚する場を持つことが出来ますし、就職を目指す方にとっても専門プラスアルファのスキルや知識を身に着けることが出来ます。
総合文化研究科によってオーソライズされた正式な副専攻ですので、研究科長より修了書を受け取ることができますが、受講生になるためには応募書類を作成し書類審査と面接を通過する必要があります。倍率はそれほど高くなく、全員合格の年度も少なくありません。毎年10名前後の受講生が意欲的に参加しています。今年度で16期目になりますが、各期のあいだの交流も盛んです。
2回の「募集説明会」では、プログラムの概要や応募書類の書き方を紹介するほか、またOBOGにも登壇いただく予定です。今年は新型コロナウイルス問題に配慮し、Zoomでのオンライン配信を予定しています。詳細はプログラムのウェブサイトに追って掲載予定ですので、ご確認のうえ是非どちらの説明会にご参加いただけましたら幸いです。

科学技術インタープリター養成プログラム募集説明会ポスター
専門的な内容をどう発信するかについて学ぶだけでなく、科学技術(専門知)と社会の間で何が問題になるのかについても学びます。文系・理系、修士・博士を問わず受講可能なので、他分野の院生や、さまざまな分野に進んだ先輩方と交流を持つことができるのも魅力です。研究者をめざす方にとっても自らの専門性をより自覚する場を持つことが出来ますし、就職を目指す方にとっても専門プラスアルファのスキルや知識を身に着けることが出来ます。
総合文化研究科によってオーソライズされた正式な副専攻ですので、研究科長より修了書を受け取ることができますが、受講生になるためには応募書類を作成し書類審査と面接を通過する必要があります。倍率はそれほど高くなく、全員合格の年度も少なくありません。毎年10名前後の受講生が意欲的に参加しています。今年度で16期目になりますが、各期のあいだの交流も盛んです。
2回の「募集説明会」では、プログラムの概要や応募書類の書き方を紹介するほか、またOBOGにも登壇いただく予定です。今年は新型コロナウイルス問題に配慮し、Zoomでのオンライン配信を予定しています。詳細はプログラムのウェブサイトに追って掲載予定ですので、ご確認のうえ是非どちらの説明会にご参加いただけましたら幸いです。

科学技術インタープリター養成プログラム募集説明会ポスター