【オンライン開催】第20回 東京大学生命科学シンポジウム

基本情報
区分 | 講演会等 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 卒業生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2020年10月30日 — 2020年10月31日 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | オンラインでの開催となります。 参加にはシンポジウムHPから登録が必要です。 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
シンポジウムウェブサイトより、事前登録をお願いします。 |
申込受付期間 | 2020年10月1日 — 2020年10月29日 |
お問い合わせ先 | 東京大学 生命科学ネットワーク 生命科学シンポジウム 運営事務局 info*lsn.u-tokyo.ac.jp(メール送信の際は*を小文字@に変えて下さい) |
主催・共催:主催 東京大学 生命科学ネットワーク
共催 東京大学・東京大学生命科学技術国際卓越大学院プログラム
実行委員長:兵藤 晋 (大気海洋研究所 教授)
東京大学の生命科学に関する最先端の研究を紹介する一般公開のシンポジウムです。次世代を担う高校生、大学生、研究者、生命科学に興味のある学内外の一般の方々の参加を歓迎します。
新型コロナウイルス治療薬の候補「フサン(ナファモスタット)」のご研究をされている井上純一郎特命教授、ノーベル賞を受賞したオートファジーのご研究をされている水島昇教授など、注目の研究者が登壇します。
プログラムの詳細は生命科学シンポジウムHPにてご確認ください。
演題一覧
「新型コロナウイルス感染症:東大の基礎研究から生まれた治療薬の種」
医科学研究所 井上純一郎 特命教授
「オートファジー:細胞の中のリサイクル」
医学系研究科 水島昇 教授
「生命現象の光操作技術の創出」
総合文化研究科 佐藤守俊 教授
「意図と自由と責任の一筋縄ではいかない関係」
人文社会系研究科 古田徹也 准教授
「哺乳類細胞において小胞体-ミトコンドリア接触の果たす役割」
工学系研究科 平林祐介 准教授

共催 東京大学・東京大学生命科学技術国際卓越大学院プログラム
実行委員長:兵藤 晋 (大気海洋研究所 教授)
東京大学の生命科学に関する最先端の研究を紹介する一般公開のシンポジウムです。次世代を担う高校生、大学生、研究者、生命科学に興味のある学内外の一般の方々の参加を歓迎します。
新型コロナウイルス治療薬の候補「フサン(ナファモスタット)」のご研究をされている井上純一郎特命教授、ノーベル賞を受賞したオートファジーのご研究をされている水島昇教授など、注目の研究者が登壇します。
プログラムの詳細は生命科学シンポジウムHPにてご確認ください。
演題一覧
「新型コロナウイルス感染症:東大の基礎研究から生まれた治療薬の種」
医科学研究所 井上純一郎 特命教授
「オートファジー:細胞の中のリサイクル」
医学系研究科 水島昇 教授
「生命現象の光操作技術の創出」
総合文化研究科 佐藤守俊 教授
「意図と自由と責任の一筋縄ではいかない関係」
人文社会系研究科 古田徹也 准教授
「哺乳類細胞において小胞体-ミトコンドリア接触の果たす役割」
工学系研究科 平林祐介 准教授

