東京大学Cedep・凸版印刷株式会社 共催 共同研究シンポジウム「非認知ってなに?なんで大切なの?どう育てるの? ―子育て・保育・教育現場における非認知能力の実際―」

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 企業 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2021年2月16日 14時 — 16時 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
定員 | 450名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
Webからの事前申込制 http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/22712/ |
申込受付期間 | 2021年2月4日 — 2021年2月16日 |
お問い合わせ先 | 申し込みページからお問い合わせフォームをご案内しています。 http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/22712/ |
東京大学Cedep・凸版印刷株式会社 共催 共同研究シンポジウム「非認知ってなに?なんで大切なの?どう育てるの? ―子育て・保育・教育現場における非認知能力の実際―」
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターと、凸版印刷株式会社の共同研究「幼児期の非認知能力の育ちを支える」プロジェクトでは、非認知能力、すなわち、意欲や社会性や自己制御といった“学力以外の”心の育ちに注目し、保育の現場で保育者が子どもの非認知能力の育ちを「見とり・支える」ためのプログラムの開発および効果検証を行っています。
このシンポジウムでは、本プロジェクトの概要と、静岡県袋井市における実証実験、そして、家庭や園における非認知能力についての意識や取り組みに関する調査をご紹介します。
また、これら研究の知見を手がかりとして、子どもの非認知能力の育ちを取り巻く環境を振り返り、それらをより豊かにするための方法について考えを深めていければと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
シンポジウムの詳細やお申し込みは、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターのウェブサイトをご覧ください。