海洋教育センター「第7回全国海洋教育サミット―気候変動と海洋リテラシー―」
基本情報
区分 | 講演会等 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 中学生 / 高校生 / 大学生 |
開催日(開催期間) | 2020年2月15日 10時 — 20時30分 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 第1部:伊藤国際学術研究センター 地下2階 多目的スペース 第2部:安田講堂 懇談会:山上会館 |
定員 | 400名 |
参加費 |
無料
懇談会は会費制(2,000円(高校生以下、無料)です。 |
申込方法 | 要事前申込
先着順。事前申込のない当日参加は受付をいたしかねる場合があります。 申込入力可能期間:2020(令和2)年2月13日(木)23:59まで。定員を超過した場合はその時点で入力受付を終了いたします。 以下ページより詳細をご確認のうえ、「参加申込フォーム」に必要情報をご入力ください。 (URL)https://www.cole.p.u-tokyo.ac.jp/news/1463 |
申込受付期間 | — 2020年2月13日 |
お問い合わせ先 | 東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター事務局 TEL: 03-5841-4395 FAX: 03-5841-4380 Mail: cole-info[at mark]p.u-tokyo.ac.jp ※表記のメールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。 |
古来、海洋は人間にとって魅力的な存在であり続けてきました。
しかし現在、海洋に由来した危機的状況が生じています。私たちは今、地球規模の気候変動により、台風や豪雨をはじめとする猛威にさらされています。海洋と人類の共生をどのように実現していくのか。この問いに向き合うとき、海洋を科学的に理解し、主体的に海洋に働きかけ、かかわりを作っていくこと、すなわち「海洋リテラシー」が求められます。
本イベントでは「海洋リテラシー」をキーワードに、これからの海洋教育が気候変動にどう向き合うのか、未来のために海洋教育はどうあるべきかを探求します。
海洋教育にご興味をお寄せのみなさま、ご参加お待ちしております。
【日時】
2020(令和2)年2月15日(土)
第1部10:00-11:30
第2部13:00-17:50
懇談会18:30-20:30
【会場】
第1部:東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 地下2階 多目的スペース
第2部:東京大学本郷キャンパス 安田講堂
懇談会:東京大学本郷キャンパス 山上会館
【主催】
東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター、公益財団法人日本財団
【後援】
文部科学省、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
【対象】
中学生、高校生、大学生、教育関係者、社会人・一般
【定員】
400名(先着順)
【参加方法】
以下ページより詳細をご確認のうえ、「参加申込フォーム」に必要情報をご入力ください。
(URL)https://www.cole.p.u-tokyo.ac.jp/news/1463
申込入力可能期間:2020(令和2)年2月13日(木)23:59まで。定員を超過した場合はその時点で入力受付を終了いたします。
【プログラム】(人名は敬称略)
※以下のプログラムは2019年12月13日現在のものです。最新情報は随時、センターホームページ(https://www.cole.p.u-tokyo.ac.jp/news/1463)に掲載いたします。
●第1部
ポスター・セッション(10:00-11:30)
●第2部
I. 開会行事(13:00-)
II. 発表「「国連海洋科学の10年」と世界の海洋科学の現状」(13:10-)
(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)
III. 発表「海洋リテラシー構築に向けた海洋教育実践」(13:55-)
(全国の海洋教育実践者)
IV. ディスカッション(15:00-)
(登壇者:茅根創(東京大学・海洋教育センター副センター長)他)
V. 第1部授賞式(15:40-)
VI. アニメーション映像「海―いのちをめぐる旅」(監督:大桃洋祐)上映(15:50-)
VII. 第1部受賞者による発表(16:15-)
VIII. 「海洋教育パイオニアスクールプログラムについて」(17:30-)
(笹川平和財団)
IX. 講評・挨拶(17:40-)
●懇談会(18:30-20:30)
※会費制(2,000円(高校生以下は無料))
しかし現在、海洋に由来した危機的状況が生じています。私たちは今、地球規模の気候変動により、台風や豪雨をはじめとする猛威にさらされています。海洋と人類の共生をどのように実現していくのか。この問いに向き合うとき、海洋を科学的に理解し、主体的に海洋に働きかけ、かかわりを作っていくこと、すなわち「海洋リテラシー」が求められます。
本イベントでは「海洋リテラシー」をキーワードに、これからの海洋教育が気候変動にどう向き合うのか、未来のために海洋教育はどうあるべきかを探求します。
海洋教育にご興味をお寄せのみなさま、ご参加お待ちしております。
【日時】
2020(令和2)年2月15日(土)
第1部10:00-11:30
第2部13:00-17:50
懇談会18:30-20:30
【会場】
第1部:東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 地下2階 多目的スペース
第2部:東京大学本郷キャンパス 安田講堂
懇談会:東京大学本郷キャンパス 山上会館
【主催】
東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター、公益財団法人日本財団
【後援】
文部科学省、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
【対象】
中学生、高校生、大学生、教育関係者、社会人・一般
【定員】
400名(先着順)
【参加方法】
以下ページより詳細をご確認のうえ、「参加申込フォーム」に必要情報をご入力ください。
(URL)https://www.cole.p.u-tokyo.ac.jp/news/1463
申込入力可能期間:2020(令和2)年2月13日(木)23:59まで。定員を超過した場合はその時点で入力受付を終了いたします。
【プログラム】(人名は敬称略)
※以下のプログラムは2019年12月13日現在のものです。最新情報は随時、センターホームページ(https://www.cole.p.u-tokyo.ac.jp/news/1463)に掲載いたします。
●第1部
ポスター・セッション(10:00-11:30)
●第2部
I. 開会行事(13:00-)
II. 発表「「国連海洋科学の10年」と世界の海洋科学の現状」(13:10-)
(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)
III. 発表「海洋リテラシー構築に向けた海洋教育実践」(13:55-)
(全国の海洋教育実践者)
IV. ディスカッション(15:00-)
(登壇者:茅根創(東京大学・海洋教育センター副センター長)他)
V. 第1部授賞式(15:40-)
VI. アニメーション映像「海―いのちをめぐる旅」(監督:大桃洋祐)上映(15:50-)
VII. 第1部受賞者による発表(16:15-)
VIII. 「海洋教育パイオニアスクールプログラムについて」(17:30-)
(笹川平和財団)
IX. 講評・挨拶(17:40-)
●懇談会(18:30-20:30)
※会費制(2,000円(高校生以下は無料))