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シンポジウム「インパクト投資の観点から学術活動のあり方を考える」

掲載日:2024年10月24日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2024年12月7日 13時 — 17時
開催場所 本郷地区,ハイブリッド
会場 東京大学 本郷キャンパス 福武ラーニングシアター
定員 1000名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
以下よりお申込み下さい
https://questant.jp/q/utokyo_impact_symposium20241207
申込受付期間 2024年10月11日 — 2024年12月6日
お問い合わせ先 能智研究室 語り合い学び合う特別支援教育スキリング・プロジェクト
https://nochilab.sakura.ne.jp/contact/
 本シンポジウムは、「社会・環境的効果」(インパクト)と投資収益の双方を企図する投資であるインパクト投資の考え方から、東京大学大学院経済学研究科より、金融庁でインパクト投資等に関する検討会座長をお務めでもある柳川範之教授や伊藤元重名誉教授、またインパクト投資活動で御活躍中のプレーヤーの皆様、さらに教育分野におけるOECD調査研究の日本の総括責任者などをお招きし、人文・社会科学的なアプローチ型の研究価値について多角的かつポジティブに考える機会を創出することを企図しています。
 インパクト投資に関する議論を通じて、人文・社会科学的なアプローチを用いた研究の社会貢献度について、考えてみませんか?
 なお、本シンポジウムは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム第三期「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」関連シンポジウムとなります。


 

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