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「想像×科学×倫理」ワークショップ 2025年度 第1回

掲載日:2025年11月14日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2025年12月16日 14時30分 — 16時
開催場所 オンライン
会場 ライブ/ウェビナー 配信
参加費 無料
申込方法 要事前申込
参加申込み、詳細につきましては下記ウェブサイトをご覧ください。
https://rinri.edu.k.u-tokyo.ac.jp/2025/1st
申込受付期間 2025年11月14日 — 2025年12月16日
お問い合わせ先 「想像×科学×倫理」ワーキンググループ事務局
Email:rinri[at]edu.k.u-tokyo.ac.jp
[at]を@に変えてください

「想像×科学×倫理」ワークショップ 2025年度 第1回
「地球はいかに地球であるのか:南極と火星からたどる地球の条件」

 
本ワークショップは、科学技術研究の最先端を走る研究者同士による「この技術がもたらす未来」についての対話を通じて研究倫理の現在の臨界とこれからのあり方を考える試みです。

南極と宇宙には共通点があります。一つは、研究をしようとしても、おいそれと現場に行けないこと。二つ目に、大きな資金が必要になる上に、機会も限られ、おまけに国際政治の駆け引きも必要になること。三つめに、どちらも地球という惑星について知るための重要な研究対象であることです。
気候危機という状況は、これまで地球がどのような惑星であったのか、過去の地球システムについて知ることをますます重要にしています。私たち人間が一体なにをしたのかを把握しなければ、これからどこを目指せばいいのかわからないからです。地球とはどのような惑星のことを指すのでしょうか。気候危機に適応するために、人間が生きるための地球の条件をつくろうとする私たちにとって喫緊の問いです。

第一回では、海洋学の観点から炭素循環システムについて研究してきた原田尚美先生(第66次南極観測隊隊長)と、惑星科学の観点から、火星の研究を通じて地球という惑星の理学的探求を進めてきた青木翔平先生の対談を通じ、「地球とはいかに地球であるのか」を問うてみたいと思います。この問いも大きな問いですが、南極と火星という研究対象は、データをとるものたちが人間ではなくロボットになる研究時代において、それでも人間が研究するとはどのようなことなのか、という問いも私たちにもたらします。
人間だからこそとれるデータで、人間だからこそ考えられる地球の条件とはどのようなものなのか、お二人の対談から考えてみましょう。


ポスターダウンロード:
https://drive.google.com/file/d/1NOmgCzMcAsqQqyKjbrAxRkKPmmfwUE2c/view?usp=drive_link

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