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「想像×科学×倫理」ワークショップ 2025年度 第2回

掲載日:2025年11月14日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2025年12月19日 14時30分 — 16時
開催場所 オンライン
会場 ライブ/ウェビナー 配信
参加費 無料
申込方法 要事前申込
参加申込み、詳細につきましては下記ウェブサイトをご覧ください。
https://rinri.edu.k.u-tokyo.ac.jp/2025/2nd
申込受付期間 2025年11月14日 — 2025年12月19日
お問い合わせ先 「想像×科学×倫理」ワーキンググループ事務局
Email:rinri[at]edu.k.u-tokyo.ac.jp
[at]を@に変えてください

「想像×科学×倫理」ワークショップ 2025年度 第2回
「 AIとロボットの未来:人に役立つこと、人に似せること」


本ワークショップは、科学技術研究の最先端を走る研究者同士による「この技術がもたらす未来」についての対話を通じて研究倫理の現在の臨界とこれからのあり方を考える試みです。


AI研究者もロボット研究者も、共通して「人のために」という理念を掲げ、研究に邁進してきました。AIとロボットが人類を労働から完全に解放し、誰もが貧困や飢餓の不安なく自己実現を追求できるユートピア的社会は、そうした理念の究極的な到達点として、SFなどで繰り返し描かれてきたモチーフです。

しかし一方で、AIやロボットの普及は雇用の喪失を招きます。さらに、AIとロボットが融合し、いわゆる「身体を持つAI」が登場した場合、それを人類に害をなさないよう制御し続けられるのか、という根源的な問いも提起されています。実際、制御に失敗した未来像は、数多くのディストピアとして描かれてきました。
こうした、AIとロボットの未来をめぐる大きな構想は避けて通れない重要な問いを含んでいます:技術を「人間の役に立てる」とは、具体的に何を意味するのでしょうか。そのために、AIやロボットは人間に似ている必要があるのでしょうか。そもそも「似ている」とは何を指すのでしょうか。

そこで第二回では、福島第一原子力発電所の廃炉作業などロボットの現場応用を志向した研究に取り組む福井類先生、および機械学習・A I 技術と物理学を融合し新たな物性物理学の開拓に取り組まれている永井佑紀先生の対談を通じ、ユートピアかディストピアかという究極の問いに即答することは困難であっても留意すべき点と、むしろ過度に懸念する必要のない点とを明らかにしていきたいと思います。

 

ポスターダウンロード:
https://drive.google.com/file/d/1NOmgCzMcAsqQqyKjbrAxRkKPmmfwUE2c/view?usp=drive_link

 

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