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第6回ESIシンポジウム「VPP・小規模DRは生き残れるか?」

掲載日:2019年10月24日

イベント基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 企業 / 大学生 / 教職員
開催日 2019年11月21日 13時 — 17時45分
開催場所 駒場地区
会場 東京大学 駒場リサーチキャンパス
生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール
定員 250名
参加費 無料
意見交換会費:4,000円
申込方法 要事前申込
下記ウェブページより必要事項を入力の上、お申込み下さい。
 http://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/symposium/20191121/sympo20191121.html
*申込締切:定員に達した時点 、または2019年11月18日(月)
 
申込受付期間 — 2019年11月18日
お問い合わせ先 東京大学 生産技術研究所 ESI社会連携研究部門 事務局
TEL 03-5452-6714 FAX 03-5452-6715 E-mail:esi[a]iis.u-tokyo.ac.jp

第6回ESIシンポジウム「VPP・小規模DRは生き残れるか?」

東京大学生産技術研究所エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)では、VPP、小規模 DR の可能性について考えるためのシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは、VPP・ DR 事業の実証から実装へのジャンプの可能性について、産官学の視点から論点を整理し理解を深めます。

現在、大規模な発電所に依存した従来型のエネルギー供給システムが見直されるとともに、需要家側のエネルギーリソースを電力システムに活用する仕組みの構築が進められています。工場や家庭などが有する小規模な分散型のエネルギーリソースを、IoTを活用した高度なエネルギーマネジメント技術により束ね(アグリゲーション)、遠隔・統合制御することで、電力の需給バランス調整に活用していこうという、いわゆる VPP(仮想発電所:バーチャルパワープラント)に注目が集まっています。

VPP は、負荷平準化や再生可能エネルギーの供給過剰の吸収、電力不足時の供給などの機能として電力システムで活躍することが期待されています。しかし、VPP 事業は、実証試験としての取り組みは進んでいるものの、実際に社会に実現されるまでの見通しは依然として不透明です。容量市場や調整力市場の設計の議論においても、電源 I'にすでに参加済みの大規模事業所の DR は考慮されているように見受けられますが、小規模な DR がリソースとして活用されるスキームは見えません。

VPP、ヒートポンプ給湯機や電気自動車等の小規模 DR はマネタイズできるのか? できるとすれば、どの市場か? どのような制度設計が必要なのか? 実装を阻害している要因はなにか? そもそも実装する価値は本当にあるのか?

 

プログラム

【12:30】開場(受付開始)

【13:00】開会挨拶

【13:10~16:20】講演

 佐久間 康洋(経済産業省 資源エネルギー庁)「分散型エネルギーリソースを活用したエネルギーシステムの構築に向けた取組」
 西村 陽(大阪大学/関西電力株式会社)「次世代電力プラットフォームと家庭分野DER活用のフロンティア」
 岡本 浩(東京電力パワーグリッド株式会社)「DER大量導入時代に求められる送配電事業者とDERの協調の方向性」
 平尾 宏明(株式会社エナリス)「VPP事業化に向けた取り組みと課題」
 松尾 豪(株式会社ディー・エヌ・エー)「諸外国におけるFlexibility活用の動向」
 岩船 由美子(東京大学)「小規模DRの可能性について-モデル分析から見えてくる可能性とバリアー」

【16:20~16:30】休憩

【16:30~17:40】パネルディスカッション
モデレータ:荻本 和彦(東京大学)
パネラー:各講演者

【17:40~17:45】閉会挨拶

【18:00~19:30】意見交換会 An棟2階 ホワイエ

※講演タイトル、講演者は予告なく変更する場合があります

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