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地震史料シンポジウムII 災害史料研究が拓く歴史学の新たな方法

掲載日:2022年11月9日

基本情報

区分 研究会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2022年12月23日 13時 — 17時30分
開催場所 オンライン
参加費 無料
申込方法 要事前申込
https://forms.gle/UU5aWYcg2roAswnJ8
申込受付期間 2022年10月24日 — 2022年12月22日
お問い合わせ先 事務局・加納(ykano@eri.u-tokyo.ac.jp)
近年の地震・火山史料研究の中で、地誌や年代記など、これまで評価の定まっていなかった史料や、外国語史料・金石文史料なども災害史料として活用しようという動向が生まれています。
本シンポジウムでは、災害研究が歴史学の新たな方法を提起しているといえる状況をうけ、意見交換したいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。


主催:東京大学地震火山史料連携研究機構
共催:東京大学史料編纂所/東京大学地震研究所/地震・火山噴火予知研究協議会史料・考古部会

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