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シンポジウム「近世初期における「御国」と「公儀」」を開催

掲載日:2023年7月26日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2023年9月16日 13時 — 17時
開催場所 ハイブリッド,その他学内・学外
会場 会場:熊本大学工学部百周年記念館(黒髪キャンパス・南地区)
オンライン:ZOOMによる配信
定員 150名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
会場参加の方:申込不要です。直接会場へご来場ください。

オンライン参加の方:申し込みフォームよりお申込みください。
申込受付期間 2023年7月13日 — 2023年9月15日
お問い合わせ先 林晃弘 a-hayasi★hi.u-tokyo.ac.jp(★を@に変更してください)

このたび、東京大学史料編纂所と熊本大学永青文庫研究センターの主催にて、シンポジウム「近世初期における「御国」と「公儀」―永青文庫細川家文書から―」を開催する運びとなりました。

参加方法は会場参加・オンライン参加のハイブリッド形式となります。多くの皆様のご来聴をお待ち申し上げます。

  • <日 時> 2023年9月16日(土) 13:00~17:00
  • <プログラム詳細>
    報告[1] 林 晃弘 (東京大学史料編纂所) 細川忠利の『公儀御書案文』と近世政治史研究
    報告[2] 稲葉 継陽 (熊本大学永青文庫研究センター)
    元和~寛永期における「御国」統治と文書・記録 ―ポスト戦国世代の領国支配ー
    コメント 三宅 正浩 (京都大学文学研究科)
主催:熊本大学永青文庫研究センター・東京大学史料編纂所
共催:科学研究費補助金基盤研究(B) 「日本近世史料学の再構築 基幹史料集の多角的利用環境形成と社会連携を通じて」( JP22H00692 ,研究代表者:杉本史子)/科学研究費補助金基盤研究 (C) 「永青文庫資料と「くずし字 AI OCR 」の活用による17 世紀社会論・公儀権力形成史の再構築」( JP23K00842 、研究代表者:稲葉継陽)/科学研究費補助金若手研究「日本近世における政教関係の形成と確立」( JP 21K13090 、研究代表者:林晃弘)/熊本史学会

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