サイエンスカフェ「ブラックホールの光と影 ~マルチメッセンジャーで探る極限天体」

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2023年1月22日 14時 — 15時30分 |
開催場所 | ハイブリッド,その他学内・学外 |
会場 | 多摩六都科学館及びZoomライブ配信 |
定員 | 50名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
こちらのサイトからお申し込みください。締め切りは1月10日です。 https://www.tamarokuto.or.jp/event/index.html?c=event&info=2884&day=2023-01-22 |
申込受付期間 | 2022年12月1日 — 2023年1月10日 |
お問い合わせ先 | 宇宙線研究所広報室 icrr-pr@icrr.u-tokyo.ac.jp |
多摩六都科学館と共催するサイエンスカフェ「ブラックホールの光と影 ~マルチメッセンジャーで探る極限天体~」が2023年1月22日、多摩六都科学館で開催され(オンライン視聴への参加申し込みも可能)、高エネルギー天体グループの川島朋尚特任研究員(ICRRフェロー)が登壇します。ブラックホールシャドウの撮像に初めて成功したイベントホライズンテレスコープの成果やその解釈に加え、新たな予言に欠かせない理論シミュレーション、さらには、ガンマ線やニュートリノなど、電波以外の方法でブラックホールを観測した時にはどのように見えるかなどについても解説します。