【オンラインシンポジウム】身近な所から始める市民協働とデジタルスマートシティ
基本情報
区分 | 研究会等 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 |
開催日(開催期間) | 2021年9月8日 14時 — 16時30分 |
開催場所 | オンライン |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 事前申込不要
下記より申込頂いた方は質問や資料DLの特典有。 質問頂いたものはパネルディスカッションで取り上げる可能性があります。 事前申し込みフォーム |
お問い合わせ先 | ※ 本シンポジウムのお問合せは、dss-office[at]csis.u-tokyo.ac.jp までお願いいたします。 ([at]を@記号に置き換えて下さい) ※ MCR東京に関するお問合せは、mcr_tokyo[at]aigid.jp までお願いいたします。 ([at]を@記号に置き換えて下さい) |
東京大学空間情報科学研究センターでは、生産技術研究所デジタルスマートシティイニシアティブ社会連携研究部門、学内17部局で連携したデジタル空間社会連携研究機構等と連携して、デジタルスマートシティの設計、構築、社会実証を行うための様々な研究を行っております。また、2019年4月より東京都「大学研究者による事業提案制度」での採択を受けて、「インフラ運営の透明化に向けたICT・AIを活用した市民協働システム」を行っております。
近年の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うリモートワークの増加を背景に、我々がふだん居住するまちを意識する事が増えています。しかし、我々のまちの維持管理や将来の姿を行政だけに頼るのではなく、デジタルコミュニケーション技術をうまく活用する事により行政と市民の相互理解が円滑に進み、市民が当事者意識を自然と持てる事が重要になっています。そのような問題意識に立ち、シンポジウムでは、東京都をはじめいくつかの自治体で始まっているMy City Reportの取組に触れながら、協働のあり方を考えたいと思います。多くの皆様にご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
近年の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うリモートワークの増加を背景に、我々がふだん居住するまちを意識する事が増えています。しかし、我々のまちの維持管理や将来の姿を行政だけに頼るのではなく、デジタルコミュニケーション技術をうまく活用する事により行政と市民の相互理解が円滑に進み、市民が当事者意識を自然と持てる事が重要になっています。そのような問題意識に立ち、シンポジウムでは、東京都をはじめいくつかの自治体で始まっているMy City Reportの取組に触れながら、協働のあり方を考えたいと思います。多くの皆様にご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
日 時:2021年(令和3年)9月8日(水)14:00~16:30
オンライン配信URL
https://youtu.be/DVm7LwftrRU
主 催
東京大学空間情報科学研究センター
東京大学デジタル空間社会連携研究機構
共 催
東京都
東京大学生産技術研究所
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会
別紙「リーフレット」(PDF)は、こちらからダウンロードできます。
オンライン配信URL
https://youtu.be/DVm7LwftrRU
主 催
東京大学空間情報科学研究センター
東京大学デジタル空間社会連携研究機構
共 催
東京都
東京大学生産技術研究所
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会
別紙「リーフレット」(PDF)は、こちらからダウンロードできます。