東京大学高大接続研究開発センター主催シンポジウム 大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)

基本情報
区分 | 講演会等 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2019年2月10日 13時30分 — 17時30分 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 伊藤国際学術研究センター・B2 伊藤謝恩ホール 【会場建物までの地図】 |
定員 | 400名 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
会場の定員に達したため、申込みを締め切りました。何卒、ご了承ください。 参加を希望される方のため、副会場(会場隣接のスペース)において映像での同時中継を行うことが決定いたしました。以下の日時より、副会場への参加登録受付を開始いたします。詳細は高大接続研究開発センターウェブサイトにてご確認ください。 副会場受付開始:2019年1月15日(火)9:00~(定員になり次第締切) |
申込受付期間 | 2019年1月10日 — 2019年1月31日 |
お問い合わせ先 |
|
東京大学高大接続研究開発センター主催シンポジウム 大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)
2024 年度以降の存続の是非が検討されているセンター試験「英語」について、作成・実施体制からテストとしての性能、高等学校におけるテスト対策の実態まで、振り返ります。また、間近に迫った民間試験導入の課題や、高等学校による英語運用能力の評価についても吟味します。
開催概要
- 名称・テーマ
- 東京大学高大接続研究開発センター主催シンポジウム
大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2) - 日時
- 2019年2月10日(日)13:30~17:30
- 会場
- 東京大学本郷キャンパス
伊藤国際学術研究センター・B2 伊藤謝恩ホール
(東京都文京区本郷7-3-1) - 参加方法
- 参加無料・要事前登録(テーマに関心のあるどなたでもご参加いただけます)
- 主催
- 東京大学 高大接続研究開発センター
プログラム
- 開会の挨拶
- 石井 洋二郎 東京大学理事・副学長
- 講演
- 南風原 朝和 東京大学高大接続研究開発センター長
英語入試改革の現状と論点 - 大塚 雄作 京都大学名誉教授/大学入試センター名誉教授
大学入試センター試験はどのように作成・実施されてきたか - 荘島 宏二郎 大学入試センター研究開発部准教授
センター試験「英語」はどのような試験だったか - 松井 孝志 山口県鴻城高等学校教諭
高等学校から見たセンター試験と民間試験の「英語」について - 亘理 陽一 静岡大学教育学部准教授
高等学校による英語運用能力のアセスメントについて - 笹 のぶえ 東京都立三田高等学校長/全国高等学校長協会長
これからの大学入学者選抜に望むこと - 討論
- 講演者全員・石井 洋二郎
- 司会
- 南風原 朝和
参加登録・申込み
登録〆切は2019年1月31日(木)ですが、〆切前に定員に達した場合には受付を終了させていただきます。
参加を希望される方のため、副会場(会場隣接のスペース)において映像での同時中継を行うことが決定いたしました。以下の日時より、副会場への参加登録受付を開始いたします。詳細は高大接続研究開発センターウェブサイトにてご確認ください。
副会場受付開始:2019年1月15日(火)9:00~(定員になり次第締切)