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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機後の社会-長期的な視点から見た「新常態」とは?」

掲載日:2021年3月12日

イベント基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員
開催日 2021年3月24日 9時 — 2021年4月23日 18時0分
開催場所 その他学内・学外
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
お問い合わせ先 tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp
新型コロナウイルスによる感染症COVID-19が初めて報告されてから既に1年以上が経過した。COVID-19には依然として未知の部分が多く、ワクチン接種がやっと始まったとはいえ特効薬はまだ開発されていない。パンデミックの勢いはとどまるところを知らず、人々の不安や社会の混乱が続いている。その一方で、COVID-19に対する組織や個人の多様な考え方や行動、感染拡大が炙り出した現代社会の脆弱性については、この間に一定の知見が積み重ねられてきた。

目の前の緊急事態への対応はむろん怠るべきではない。しかし、同時に、私たちは、長期的な視点を持ち、今回得られた知見をいかに将来の社会づくりに生かすか、すなわち、どのような「新常態」を思い描いて未来社会をデザインするのかを真剣に考えねばならない。この一連のオンライン・シンポジウムでは、コロナ危機から得られた教訓は何か、それをコロナ危機後の社会の構築にどう反映させるのかについて多面的に考える。言語は日本語。
 

シンポジウム1:「新常態」における大学の可能性と責務

日時:3月24日(水)午前9時~10時半
コーディネーター:福田裕穂(理事・副学長)
話題提供者:
井上純一郎(特命教授(医科学研究所))
栗田佳代子(教育学研究科准教授 、大学総合教育研究センター副センター長)
コメンテーター:青野由利(毎日新聞論説室専門編集委員)

 
シンポジウム2:非常事態にも強い医療体制と社会

日時:3月31日(水)10:00~11:30
コーディネーター:南学正臣(医学系研究科副研究科長、教授)
話題提供者:
西田修(日本集中治療医学会理事長、藤田医科大学教授)
玄田有史(社会科学研究所教授、次期所長)
コメンテーター:杦木優子(国立国際医療研究センター感染管理認定看護師)

 
シンポジウム3:脆さ・弱さと共にある連帯の社会システムへ

日時:4月6日(火)15:00~16:30
コーディネーター:福永真弓(新領域創成科学研究科准教授)
話題提供者:
堀江宗正(人文社会系研究科教授)
今井紀明(NPO法人D×P理事長)
熊谷晋一郎(先端科学研究センター准教授) 

シンポジウム4:気候変動とパンデミック

日時:4月9日(金)10:00~11:30
コーディネーター:小熊久美子(工学系研究科准教授)
話題提供者:
亀山康子(国立環境研究所社会環境システム研究センター長)
芳村圭(生産技術研究所教授)
コメンテーター:前田瑶介(WOTA代表取締役)

 
シンポジウム5:コロナ後の経済と生活

日時:4月14日(水)9:00~11:00
コーディネーター:星 岳雄(経済学研究科教授、東京カレッジ特任教授)
話題提供者:
北尾早霧(経済学研究科教授、独立行政法人経済産業研究所上席研究員)
仲田泰佑(経済学研究科准教授)
コメンテーター:冨山和彦(JPix代表取締役社長)
 

シンポジウム6:文化活動の持続可能性を模索する

日時:4月15日(木)15:30~17:00
コーディネーター:小林真理(人文社会系研究科教授)
話題提供者:
平井俊邦(公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団理事長)
榎本剛(文化庁審議官)
コメンテーター:大木義徳(株式会社三井物産戦略研究所主席研究員)

 
総括シンポジウム

日時:4月23日(金)16:00~18:00
コーディネーター:藤垣裕子(総合文化研究科教授、次期理事・副学長)
出席者:各シンポジウムのコーディネーター
コメンテーター:藤井輝夫(理事・副学長、次期総長)
 
※登壇者の所属・身分は2021年3月1日時点のものになります。

本連続シンポジウムは昨年6月から7月にかけて開催された連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」に続く第二弾です。昨年のシンポジウムの様子は東京カレッジYouTubeチャンネルでご覧ください。

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