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東京カレッジ講演会「中国に対する英国の見解」

掲載日:2023年11月14日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2023年12月5日 15時30分 — 17時
開催場所 オンライン
会場 Zoomウェビナー
参加費 無料
申込方法 要事前申込
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_-oPJ9OOaRbGc7ID_ysSEQA#/registration
申込受付期間 2023年11月13日 — 2023年12月5日
お問い合わせ先 tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp

概要

英国のデービッド・キャメロン元首相は、在任中の2015年、英国と中国の関係における「黄金時代」について語りました。2022年、リシ・スナク首相はその時代の終結を正式に宣言し、スナク政権は中国が国際秩序に対する新時代を定義づけるような挑戦であるという見解を示しています。この激動の時期に、英国の中国に対する見方は、政府の内外や報道機関でどのように変化し、分岐したのでしょうか。英国の国益と価値観を維持するために、英国は中国に対し、どのように関与するか、あるいは離脱するのが最善でしょうか。 
 

プログラム

講演
Alastair MORGAN (東京大学東京カレッジ 潮田フェロー)
Tim SUMMERS (香港中文大学 中国研究学科 教授)
 
コメント
阿古 智子(東京大学大学院総合文化研究科 教授)
 
司会
Michael FACIUS(東京大学東京カレッジ 准教授)
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