東京カレッジ講演会「21世紀の中央銀行」

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2024年5月29日 15時 — 16時30分 |
開催場所 | オンライン |
会場 | Zoomウェビナー |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7TUPXEVeS6CgRMulrFkBUA#/registration |
申込受付期間 | 2024年4月23日 — 2024年5月29日 |
お問い合わせ先 | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
概要
21世紀の中央銀行は、5つの岐路に直面している(1. インフレとその不透明性の再現、2. 気候変動、3. 不平等、4. デジタル金融イノベーション、5. 人工知能)。これまで、中央銀行は課題に直面した際、分析的思考を強化し、適切にリスクを均衡させ、最善の道を選択してきた。現在、中央銀行が直面する新たな課題は、中央銀行がそれらの挑戦的な影響を慎重に特定し、分析する必要があることを示唆している。
プログラム
講演者
Luiz Awazu PEREIRA DA SILVA
(東京大学東京カレッジ 客員教授;国際決済銀行 (BIS)の前副本部長;ブラジル中央銀行副総裁)
コメンテーター
青木 浩介(東京大学大学院経済学研究科 教授)
司会
星 岳雄(東京大学東京カレッジ長)