東京カレッジパネル・ディスカッション「ニューリーダーの下での日米政治関係」

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2025年2月21日 9時 — 10時15分 |
開催場所 | オンライン |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_97sIgevuTp6EED5UOnjm5w#/registration |
申込受付期間 | 2025年2月4日 — 2025年2月21日 |
お問い合わせ先 | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
要旨
トランプ大統領は日本に対し、防衛費増額を要求するのでしょうか?日本はどのように対応するのでしょうか?トランプ大統領は、政権発足後100日以内にロシア・ウクライナ戦争を終結させるための合意を交渉すると公約していますが、それは実現するのでしょうか?また、どのように実現させるつもりなのでしょうか?そして停戦は、東アジア情勢にどのような影響を及ぼすのでしょうか?防衛技術の発展と防衛産業促進のための日本の政策は成功するのでしょうか?少数与党の石破政権は、これらの課題に対処できるのでしょうか?
プログラム
登壇者
Gerald L. CURTIS(コロンビア大学 政治学名誉教授、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団理事会会長、東京財団名誉研究員)
Mireya SOLÍS(ブルッキングス研究所東アジア政策研究センター(CEAP)所長、フィリップ・ナイト講座日本研究チェアー、外交政策プログラム上級研究員)
鈴木 一人(東京大学大学院教授・地経学研究所長)
司会
星 岳雄 (東京大学東京カレッジ長)
伊藤 隆敏 (コロンビア大学国際関係公共政策大学院 教授)