国際女性デー記念 東京大学×朝日新聞シンポジウム「インクルーシブな未来へ」
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2022年3月2日 14時 — 16時 |
開催場所 | オンライン |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
事前に以下の専用サイトからご登録ください。視聴用リンクをメールでお知らせします。 |
申込受付期間 | 2022年2月18日 — 2022年3月2日 |
お問い合わせ先 | 朝日新聞社ジェンダープロジェクト gender-equality@asahi.com |
東京大学と朝日新聞社は3月2日、国際女性デーを前に「ダイバーシティ&インクルージョン」をテーマにしたシンポジウムを共催します。
東京大学は2021年、大学の基本方針である「UTokyo Compass 多様性の海へ:対話が創造する未来」を発表。対話と創造、多様性と包摂性を大切にしながら「世界の誰もが来たくなる大学」を目指し、理事の半数を女性にするなどの改革を進めています。朝日新聞社は2020年に「ジェンダー平等宣言」を公表。報道と事業、人材の多様性確保とジェンダー平等に取り組んでいます。
シンポジウムは、東京大学総長と朝日新聞社社長の対談のほか、ジェンダー、D&Iに向き合う研究者、教員、学生、企業役員、ジャーナリストが登壇。インクルーシブな社会の実現に向けて、大学、企業、メディアがそれぞれどのような役割を果たすのか、実現した先にはどのような風景が見えるのか、議論を深めていきます。
東京大学は2021年、大学の基本方針である「UTokyo Compass 多様性の海へ:対話が創造する未来」を発表。対話と創造、多様性と包摂性を大切にしながら「世界の誰もが来たくなる大学」を目指し、理事の半数を女性にするなどの改革を進めています。朝日新聞社は2020年に「ジェンダー平等宣言」を公表。報道と事業、人材の多様性確保とジェンダー平等に取り組んでいます。
シンポジウムは、東京大学総長と朝日新聞社社長の対談のほか、ジェンダー、D&Iに向き合う研究者、教員、学生、企業役員、ジャーナリストが登壇。インクルーシブな社会の実現に向けて、大学、企業、メディアがそれぞれどのような役割を果たすのか、実現した先にはどのような風景が見えるのか、議論を深めていきます。
プログラム
第一部 14:00~14:30
対談「ジェンダー平等の実現へ 東京大学と朝日新聞社の取り組み」
藤井 輝夫(東京大学総長)
中村 史郎(朝日新聞社代表取締役社長)
モデレーター: 林 香里(東京大学理事・副学長)
第二部 14:35~14:55
プレゼンテーション「キャンパスから考えるD&I」
綾屋 紗月(東京大学先端科学技術研究センター特任講師)
第三部 15:00~16:00
パネルディスカッション「インクルーシブな未来へ」
《登壇者》(五十音順)
綾屋 紗月(東京大学先端科学技術研究センター特任講師)
大杉 美穂(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授)
橋本 恵一(東京大学理学部4年)
林 尚行(朝日新聞経済部長代理)
宮丸 正人(デロイト トーマツ コンサルティング執行役員)
八尾 佳凛(東京大学教養学部3年)
ファシリテーター:伊木緑(朝日新聞社会部記者)
注意事項
※プログラムや時間割は変更となる場合があります。
※本イベントの録画、録音等は固くお断りします。