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【一般公開中止】IOG/GLAFS国内シンポジウム「東京大学が挑戦した高齢社会に関する教育」

掲載日:2020年2月4日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2020年3月7日 9時30分 — 17時
開催場所 本郷地区
会場 工学部2号館1階大講堂
参加費 無料
申込方法 要事前申込
Web申し込みフォーム:https://forms.gle/v7KwZv19y5UxdBAA6
または、下記の問い合わせ先に、お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、希望時間帯(午前・午後・またはすべてに出席)をご記入の上、お申し込みいただくことも可能です。既にお申し込み済の方は、Web申し込みの必要はございません。
申込受付期間 2020年2月4日 — 2020年3月5日
お問い合わせ先 glafs-event@iog.u-tokyo.ac.jp または FAX 04-7136-6677
新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、本シンポジウムは学内一部関係者のみに限定して開催することを決定いたしました。お申込みいただきましたみなさまには大変申し訳ございません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。(2020年2月28日)
東京大学高齢社会総合研究機構が6年に亘り取り組んできたGLAFSの教育活動を振り返り、次世代を担う大学院生の教育プログラムのあり方について、教員と学生の間で意見交換を行います。

【プログラム】

9:00~ 受付開始

9:30~11:45 【午前の部】GLAFS共同研究成果報告
GLAFSでは学生が分野を超えてチームになり、高齢社会の重要テーマについて、実践・研究を行っています。本年度で6年目となる共同研究の成果報告とともに、残された課題や今後の方針について意見交換を行います。
〈研究テーマ〉
◍ 高齢者に対する就労支援の作り方
◍ 単身高齢者の在宅継続要因
◍ 弱っても暮らし続けられる住環境
◍ 住民主体のコミュニティ活動
◍ 高齢者支援技術のデザイン

13:30~17:00【午後の部】分野横断的教育プログラムを考える

〈ミドル・セッション:GLAFSを振り返る〉
GLAFSの紹介、活動および成果報告、在学生/修了生による発表

〈パネルディスカッション:分野横断的教育プログラムを考える〉 
●パネリスト    
熊田恒孝(京都大学教授)
関根千佳(同志社大学・放送大学客員教授)
原田 昇(東京大学教授、IOG機構長)
飯島勝矢(東京大学教授、IOG 副機構長)
●コーディネーター 
後藤 純(東京大学IOG 特任講師)
 
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