沼野充義 名誉教授 が 第82回 恩賜賞・日本芸術院賞 を受賞
この度、本学大学院人文社会系研究科の沼野充義名誉教授(現代文芸論研究室)が、第82回(令和7年度)恩賜賞・日本芸術院賞を受賞されました。
日本芸術院では、会員以外の者で、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者、および芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して、毎年、恩賜賞と日本芸術院賞を授与しています。
恩賜賞は、日本芸術院賞を受賞した者の中から特に選ばれて贈られる賞です。
〈受賞対象〉
「世界文学論」を中心とする現代文芸評論の傑出した業績に対し
〈受賞理由〉
沼野充義氏は、ナボコフ、レム、チェーホフなどロシア・ポーランド文学を翻訳・紹介し、日本と世界の現代文学を幅広く論じてきた文芸評論家である。主著「徹夜の塊」三部作の第三部となる「世界文学論」は、ロシア・東欧を中心とする各国文学を読み抜き、作家や詩人との交流を通して世界文学のあり方を考察した壮大な成果報告である。「亡命文学論」、「ユートピア文学論」とともに、全体として現代日本の文芸評論の到達点となっている。沼野氏は日本ロシア文学会会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任し、学界と評論界の双方で大きく貢献している
※受賞の詳細については、日本芸術院のホームページをご覧ください。
https://www.geijutuin.go.jp/award/
日本芸術院では、会員以外の者で、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者、および芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して、毎年、恩賜賞と日本芸術院賞を授与しています。
恩賜賞は、日本芸術院賞を受賞した者の中から特に選ばれて贈られる賞です。
〈受賞対象〉
「世界文学論」を中心とする現代文芸評論の傑出した業績に対し
〈受賞理由〉
沼野充義氏は、ナボコフ、レム、チェーホフなどロシア・ポーランド文学を翻訳・紹介し、日本と世界の現代文学を幅広く論じてきた文芸評論家である。主著「徹夜の塊」三部作の第三部となる「世界文学論」は、ロシア・東欧を中心とする各国文学を読み抜き、作家や詩人との交流を通して世界文学のあり方を考察した壮大な成果報告である。「亡命文学論」、「ユートピア文学論」とともに、全体として現代日本の文芸評論の到達点となっている。沼野氏は日本ロシア文学会会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任し、学界と評論界の双方で大きく貢献している
※受賞の詳細については、日本芸術院のホームページをご覧ください。
https://www.geijutuin.go.jp/award/


