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総合文化研究科・金子邦彦教授が日本進化学会学会賞・木村資生記念学術賞を受賞

掲載日:2020年10月19日

大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系の金子邦彦教授が、「複雑系生命科学による表現型進化の普遍的性質の解明」により、日本進化学会学会賞(2020年)および木村資生記念学術賞を受賞しました。
本賞は、進化学や関連する分野において学術上非常に重要な貢献をした者に、故木村資生博士の当分野における世界的な業績を記念して与えられるものです。

業績名:「複雑系生命科学による表現型進化の普遍的性質の解明」

金子邦彦教授は理論物理学を背景としつつ、生物の複製、適応、分化、そして進化の過程における普遍的な性質や法則を明らかにしてきました。特に表現型進化の拘束と方向性、揺らぎ応答関係など新たな進化理論の方向を生物普遍性機構の実験家とともに展開し、また「生命とは何か」「普遍生物学」(ともに東京大学出版会)を上梓して、若手研究者を惹きつけ育成し、新規分野を開拓しました。

 

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