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言語情報科学専攻の大関講師が言語処理学会で最優秀賞を受賞

掲載日:2021年3月25日

大学院総合文化研究科言語情報科学専攻の大関洋平講師が言語処理学会第27回年次大会で最優秀賞を受賞しました(361件中2件)。

言語処理学会年次大会の大会賞には優秀賞と若手奨励賞があります。優秀賞は、年次大会において論文の内容が優れていると認められた発表論文に与えられる賞です。また、優秀賞のうち特に優れたものがあれば、最優秀賞として選定されます(言語処理学会年次大会優秀賞規定)。

業績名は、「Recurrent neural network grammar の並列化」能地宏(産総研)、大関洋平(東大)です。

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