広報誌『淡青』53号(克服号)を発行
東京大学広報室が年に2回発行している広報誌『淡青』の最新号ができあがりました。今号の特集は「克服のアカデミズム2026」です。
失敗や危機や障壁は、単なる挫折や停滞を意味するものではありません。未知に挑む学問の世界において、想定外の事態や試練は発見や改革をもたらすきっかけでもあります。
本特集では、自然科学から人文社会科学、組織のガバナンスに至るまで、大学が直面してきた様々な困難と、それらを乗り越えるための克服と再生の歩み、そして失敗や危機や社会の障壁を対象とする学術の試みを集めて紹介し、たとえ五里霧中の状況であろうとも、あきらめずに困難を乗り越えようとする大学の姿勢をお伝えします。
史料編纂所が所蔵する国宝「島津家文書」から秀吉の刀狩令を取り上げる「東大の宝」、「帝大下水」マンホール蓋Tシャツを紹介する「UTokyo研究室発グッズ集」などの連載企画にもご注目を。
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6年に及ぶ休館を経て2026年8月に再開した、数理科学研究科・玉原国際セミナーハウスの表紙が目印です。


