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第4回東京大学 - 清華大学 戦略的パートナーシップ合同シンポジウム@清華大学 “Joint Multidisciplinary Symposium ”

掲載日:2019年6月14日

実施日: 2019年05月27日 ~ 2019年05月30日
 
 2019年05月27日から4日間に亘り、第4回東京大学‐清華大学戦略的パートナーシップ合同シンポジウム“Joint Multidisciplinary Symposium”が清華大学で開催されました。清華大学の教職員、学生、ボランティア、本学の教職員、学生等、総勢200名以上が参加しました。
 
 28日に行われた全体会議では、冒頭の薛其坤副学長の挨拶に続き、関村直人副学長・国際副本部長の挨拶の中で昨年の東京大学と清華大学との戦略的パートナーシップにかかる覚書の調印、清華大学との間で既に多岐に亘る教員と学生の交流が多分野で活発に行われている現状、および今年新規に立ち上がった東京大学-清華大学共同研究・教育プロジェクトに言及され、これらを踏まえてより一層の緊密かつ包括的な協調関係が構築されることへの期待を述べられました。
 
 その後、清華大学の張鈸院士と張希良教授、東京大学の福士謙介教授と林少陽教授により、それぞれ第三世代人工知能、低炭素エネルギー経済、気候変動がもたらす挑戦的な課題と社会変革の機会、東アジアの視点からの近代日本史の新たな理解に関する基調講演が行われました。会場に集まった多様な分野で活躍する両校の研究者と学生達は熱心に聞き入り、活発な議論が交わされました。また、同日夜に行われた薛其坤副学長主催のレセプションには、両校の教職員・学生総勢約150名が集まり、大変な賑わいを見せました。
 
 全体会議の前後には、11分野の分科会が開催されました。既に長い交流実績のある分野に新たに人工知能や気候変動も加わり、最先端の学術トピックについて多分野複合領域での学術交流が展開されました。
関村直人 副学長
関村直人 副学長

薛其坤 副学長


基調講演
東京大学 福士謙介 教授(左上)、林少陽 教授(右上)
清華大学 張鈸 院士(左下)  、張希良 教授(右下)
 


第4回東京大学 - 清華大学 合同シンポジウム 全体集合写真
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