「コホート・生体試料支援プラットフォーム」市民公開講座

「コホート・生体試料支援プラットフォーム」市民公開講座
「がん・認知症研究の最前線」
~研究支援プラットフォームの役割~
プログラム
◎開会の挨拶
今井 浩三 「コホート・生体試料支援プラットフォーム」研究支援代表者(東京大学 医科学研究所)
「市民公開講座の開催にあたって」
◎シンポジウム1
醍醐 弥太郎(東京大学 医科学研究所附属病院 抗体・ワクチンセンター 特任教授)
「がんの先進的医療の開発研究:肺がんの新しい診断法と治療薬をつくる取り組み」
村山 繁雄(東京都健康長寿医療センター 神経内科・バイオリソースセンター・高齢者ブレインバンク 部長)
「認知症とともに生き、命のバトンを繋ぐ。」
若井 建志(名古屋大学大学院 医学系研究科 予防医学分野 教授)
「がんの予防と早期診断に役立つ『コホート研究』とは?」
村上 善則(東京大学 医科学研究所 所長、人癌病因遺伝子分野 教授)
「バンキングが可能にする新しいがん研究」
◎シンポジウム2
4人の演者によるパネルディスカッション
「日本のがん・認知症研究を進展させるために何が必要か?」
司会 田中 英夫(愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部 部長
■共催:
コホート・生体試料支援プラットフォーム
生命科学連携推進協議会
研究支援代表者 今井 浩三(東京大学 医科学研究所)
- 関連ファイル:ポスター