「アートプロジェクトやってみた ーCAFeプロジェクト報告会ー」
基本情報
区分 | その他 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2023年2月22日 13時 — 15時 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 東京大学本郷キャンパス法文1号館315教室 |
定員 | 40名 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
※事前申し込み ◆対面参加をご希望の方:不要 ◆zoomでのオンライン参加・配信アーカイブ視聴をご希望の方:以下の事前予約フォームにご回答ください https://forms.gle/ScUUBWHd7FUXxHfe7 |
お問い合わせ先 | 【お問い合わせ】 東京大学院人文社会系研究科 文化資源学専攻 小林真理研究室 E-Mail: kobayasi[at]l.u-tokyo.ac.jp *[at]を@に入れ替えてお送りください。 |
【「アートプロジェクトやってみた ーCAFeプロジェクト報告会ー」のお知らせ】
東京大学文学部の社会学演習(小林真理ゼミ)を履修する学部生が、2022年度東京大学キャンパス内で行ったアートプロジェクトの報告会を開催いたします。
本報告会では、CAFeプロジェクトと称して開催した4つのプロジェクトの内容とそのプロセスについてご紹介するとともに、ゲストをお迎えしたパネルディスカッションも予定しております。
【開 催 日】 :2023年2月22日(水)
【時 間】 :13:00~15:00
【タイムスケジュール】
12:30 受付開始
13:00 挨拶
13:10 各プロジェクトの報告
13:50 パネルディスカッション
14:50 挨拶
15:00 終了
【登壇者紹介】
荒木秀典(あらきしゅうすけ)
〈経歴〉
・インプロバイザー
・演劇教育講師
・劇団さくらまち代表
・表現集団Cakeのひときれ主宰
〈詳細〉
広島県廿日市市出身の俳優・演技講師。テレビで観たザ・ドリフターズのコントに魅了され演劇の道へ。専門は即興演劇、演劇教育。
風間勇助(かざまゆうすけ)
日本学術振興会特別研究員(DC1)。東京藝術大学にてアートプロジェクトの実践を通したアートマネジメントを学び、民間シンクタンクにて文化庁委託事業等に従事。現在は東京大学大学院文化資源学研究専攻に進学し、刑務所とアートをテーマに研究・実践を行う。
【CAFeプロジェクトとは】
社会学演習(小林ゼミ)では、アートプロジェクトが社会課題の解決に有効かという視点から具体的な実践と検証を行っています。
CAFeプロジェクト~Campus Art Festival~は、大学キャンパスでふらっと立ち寄った人に、気軽にアートに親しんでもらうための一連の取り組みです。プロジェクト名「CAFe」には、カフェに立ち寄るように気軽に、そしてリラックスして参加してほしいという思いが込められています。
写真を撮ったり、絵で表現したり、物語作りでつながってみたりと、様々なアプローチでアート・文化に触れてもらうことを目指しました。
本報告会では、CAFeプロジェクトと称して開催した4つのプロジェクトの内容とそのプロセスについてご紹介するとともに、ゲストをお迎えしたパネルディスカッションも予定しております。
【開 催 日】 :2023年2月22日(水)
【時 間】 :13:00~15:00
【タイムスケジュール】
12:30 受付開始
13:00 挨拶
13:10 各プロジェクトの報告
13:50 パネルディスカッション
14:50 挨拶
15:00 終了
【登壇者紹介】
荒木秀典(あらきしゅうすけ)
〈経歴〉
・インプロバイザー
・演劇教育講師
・劇団さくらまち代表
・表現集団Cakeのひときれ主宰
〈詳細〉
広島県廿日市市出身の俳優・演技講師。テレビで観たザ・ドリフターズのコントに魅了され演劇の道へ。専門は即興演劇、演劇教育。
風間勇助(かざまゆうすけ)
日本学術振興会特別研究員(DC1)。東京藝術大学にてアートプロジェクトの実践を通したアートマネジメントを学び、民間シンクタンクにて文化庁委託事業等に従事。現在は東京大学大学院文化資源学研究専攻に進学し、刑務所とアートをテーマに研究・実践を行う。
【CAFeプロジェクトとは】
社会学演習(小林ゼミ)では、アートプロジェクトが社会課題の解決に有効かという視点から具体的な実践と検証を行っています。
CAFeプロジェクト~Campus Art Festival~は、大学キャンパスでふらっと立ち寄った人に、気軽にアートに親しんでもらうための一連の取り組みです。プロジェクト名「CAFe」には、カフェに立ち寄るように気軽に、そしてリラックスして参加してほしいという思いが込められています。
写真を撮ったり、絵で表現したり、物語作りでつながってみたりと、様々なアプローチでアート・文化に触れてもらうことを目指しました。