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CPASシンポジウム「アメリカ史研究の新地平 例外主義を乗り越えて」

掲載日:2025年11月4日

基本情報

区分 研究会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2025年12月13日 13時30分 — 17時
開催場所 駒場地区
会場 東京大学 駒場Iキャンパス  18号館 4階コラボレーションルーム1
定員 50名
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
お問い合わせ先 東京大学アメリカ太平洋地域研究センター
res*cpas.c.u-tokyo.ac.jp
※メールを送信する際は、*を半角@マークに変更してください。

CPASシンポジウム
「アメリカ史研究の新地平 例外主義を乗り越えて」

アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)は、2025年12月13日(土)にCPASシンポジウム「アメリカ史研究の新地平 例外主義を乗り越えて」を開催いたします。

本シンポジウムは以下の通り対面形式の開催となります。事前登録の必要はございません。皆様のご参加をお待ちしております。

【プログラム】
司会:橋川健竜(東京大学)
報告
中野耕太郎(東京大学)「循環するアメリカニズム グローバル・ヒストリー後のアメリカ史研究」
中野博文(北九州市立大学)「国境を越える市民兵 帝国、国民国家、グローバリゼーション」
山中美潮(上智大学)「予期せぬ同胞 20世紀初頭ルイジアナ州における有色のクレオールとフランス系カナダ人」
溝口聡(関西外国語大学)「冷戦政策と教育援助の交錯 南ベトナム国家建設におけるミシガン州立大学顧問団の役割に着目して」
討論:松原宏之(立教大学)
主催 東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)
共催 東京大学グローバル地域研究機構(IAGS)
科学研究費助成事業 基盤研究(C)「平和部隊・VISTA政策と現代アメリカの形成:1970年代における史的転換の再検討」
講演 アメリカ研究振興会

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