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第34回地域文化研究専攻主催 公開シンポジウム 「アメリカ」と向き合う「世界」

掲載日:2026年5月20日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 高校生 / 教職員
開催日(開催期間) 2026年6月27日 14時 — 17時30分
開催場所 駒場地区, ハイブリッド
会場

対面:東京大学 駒場Iキャンパス 18号館ホール

オンライン:Zoom
参加費 無料
申込方法 要事前申込

参加ご希望の方は、対面参加・オンライン参加を問わず、6月23日(火)までに【対面・オンライン共通・参加申込フォーム】からご登録ください。ご入力いただいたメールアドレスに、シンポジウム前日までに、配布資料とZoom URLをお送りします。
対面参加:定員120名

申込受付期間 2026年5月18日 — 2026年6月23日
お問い合わせ先

東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻
area*ask.c.u-tokyo.ac.jp
※メールを送信する際は、*を半角@マークに変更してください。

第34回地域文化研究専攻主催 公開シンポジウム
「アメリカ」と向き合う「世界」――地域文化研究から問い直す

 多様な地域、時代、分野を専門とするスタッフからなる本専攻では、毎年、地域と分野を横断・越境するテーマを取り上げ、公開シンポジウムを開催しています。
 2026年度のテーマは「アメリカと世界」です。
 第二次トランプ政権の登場は、「アメリカ」とは何かという問いを改めて世界に突きつけています。第二次世界大戦以後、アメリカ合衆国はその圧倒的な軍事力と経済力、そして比類なき科学技術と高等教育を土台に世界をリードしつづけ、20世紀はまさに「アメリカの世紀」であったかのようでした。しかし、トランプ政権が1度ならず2度も登場したことは、この超大国が長年にわたって抱えていた負の側面をさらけ出し、日本を含め、世界各国は、合衆国の激しい揺れ動きと先行きの不透明な状況に困惑を深めることになりました。
 今日、超大国アメリカとどう向き合うのかという問いは、さまざまに境遇が異なるとはいえ、世界各国の人々が抱える共通課題となっています。本シンポジウムでは、地域や時代ごとの例をもちより、反米か親米かの二項対立ではない「アメリカ」の捉え方や付き合い方について考える場を設けます。また、「アメリカ」への眼差しの多様性からそれぞれの地域の特異性についても探究します。どなたでもお気軽にご参加ください。

◆プログラム
報告:
中尾 沙季子(地域文化研究専攻)
「『アフリカ』という鏡にうつる『アメリカ』――アフリカン・ディアスポラとの関係性をとおして」
三原 芳秋(地域文化研究専攻)
「『僕らの交す眼ざしや/なにげない挨拶のうちから生れる未知の國民のことを‥‥』――鮎川信夫『アメリカ』(1947)を読む」
木宮 正史(地域文化研究専攻)
「韓国そして日本から見た米国――20世紀後半の冷戦期、そしてその後の混沌の時代」
コメンテーター:
趙 楚楚(地域文化研究専攻博士課程)
中野 耕太郎(地域文化研究専攻)
司会:上 英明(地域文化研究専攻)
企画:上 英明・鶴見 太郎(地域文化研究専攻)
主催:東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻
第34回地域文化研究専攻主催 公開シンポジウム(ポスター)

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