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災害デジタルアーカイブの最前線2026

掲載日:2026年2月9日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2026年3月12日 13時 — 19時
開催場所 本郷地区
会場 情報学環・福武ホール
〒113-0033
文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス
定員 180名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
Peatixでお申し込みください:
https://da2026.peatix.com/
申込受付期間 2026年2月9日 — 2026年3月12日

 阪神・淡路大震災から31年、東日本大震災から15年、そして能登半島地震から2年。テクノロジーの進化に伴い、災害デジタルアーカイブは今、大きな転換点を迎えています。 従来、アーカイブは発生した事象を未来へ「ロングタイム」に保存するストックとしての機能が主でした。現在では、衛星画像や3D技術を用いて、発災直後の報道、支援、復旧活動などのコミュニケーションに「リアルタイム」で寄与するフローとしての情報活用が実現しつつあります。
 また、時間の経過とともに記憶が風化するという「ロングタイム」の課題に対しては、デジタルアーカイブのみならず、古写真のカラー化やマインクラフトを用いたワークショップなど、市民参加によるコミュニケーションを誘発する手法も生まれています。多様な技術の「コンバージェンス(収斂)」によって、長期的な記憶の継承と即時的な災害対応が結びつき、新たなコミュニケーションが生まれ始めています。
 本シンポジウムでは「ロングタイムとリアルタイム」「コミュニケーションとコンバージェンス」の視点から、デジタルアーカイブの未来を展望します。
 本イベントは,東京大学・NHKの包括連携協定(東京大学創立150周年記念事業)の一環として実施されます。
 

主催・共催・後援

  • 主催:東京大学情報学環 メディア・コンテンツ総合研究機構

  • 共催:株式会社QUICK

  • 後援:石川県、NHK、日テレ共創ラボ、読売新聞社、岩手日報社、大分合同新聞社


日時・場所

  • 開催日: 2026年3月12日(木) 13:00~19:00

  • 場所: 東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール

登壇者
  • 東京大学大学院情報学環
  •  学環長 目黒公郎、教授 関谷直也、教授 渡邉英徳
  • 株式会社QUICK
  •  代表取締役社長 松本元裕、データソリューション事業本部 副部長 荻野紘和
  • 国立科学博物館
  •  関東大震災100年企画展 室谷智子
  • 石川県
  •  戦略広報監 中塚健也
  • NHK
  •  メディアイノベーションセンター 副部長 鈴木聡、報道・映像センター チーフカメラマン 新井田利之
  • 日本テレビ
  •  報道局 総合ニュースセンター 調査報道班 プロデューサー  小川達大
  • 岩手日報社
  •  編集局メディアセンター長 鹿糠敏和
  • 大分合同新聞社
  •  編集局報道部・編集委員 江藤嘉寿
  • 読売新聞社
  •  読売新聞グループ本社DX推進本部 梁田真樹子

イベント内容

福武ホール・ラーニングシアター
 シンポジウム「災害デジタルアーカイブの最前線 2026」16:00-19:00

  1. 第一部 ロングタイム
     関東大震災,阪神・淡路大震災,東日本大震災
  2. 第二部 リアルタイム
     トルコ・シリア地震,能登半島地震,佐賀関火災,「次なる災害」
 
ラーニングシアター ホワイエ
 災害デジタルアーカイブ・デモ展示 13:00-16:00
 
ラーニングスタジオ
 災害デジタルアーカイブ・ワークショップ 13:00-16:00

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