第3回化学が拓く もしかする未来シンポジウム　～前ムキな素材、未来での社会実装～

第3回　化学が拓くもしかする未来シンポジウム　ー前ムキな素材、未来での社会 実装ー

もしかする未来の研究所（東京大学 生産技術研究所）の教員が、未来を支える 機能材料開発に関する応用化学について紹介します。3名の教員による講演の後で、参加者のみなさんとパネルディスカッションを行います。参加者の皆さんで未来の社会を支える素材・材料の開発技術について考えてみましょう。
 
日　時：3月20日（月）14:00ー16:00
会　場：オンサイトとオンラインのハイブリッド開催 　　　　
　　　　［オンサイト］東京大学　生産技術研究所　コンベンションホール
　　　　アクセス　https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/
　　　　［オンライン］Zoomウェビナー
　　　　※URLは、参加登録者にお送りいたします。
定　員：［オンサイト］先着130名、［オンライン］先着1,000名　
　　　　
予約申し込み：https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZwrcu2hrD8uH9cDEP0d05uUbSi7xM_rltE3 まで
現地参加の場合 3月15日（水）、オンライン参加の場合 3月20日（月、イベント当日）

※新型コロナウイルスの状況により直前に開催方法が変更になることがあります。予めご了承ください。

問い合わせ：東京大学生産技術研究所　教授　砂田 祐輔
sunada（末尾に@iis.u-tokyo.ac.jpをつけてください）

プログラム

■講演
「省エネ社会の実現にむけた無機デバイス、未来での社会実装」
東京大学生産技術研究所　教授　藤岡 洋

「機能を追求する有機・無機ハイブリッド材料」
東京大学生産技術研究所　教授　北條 博彦 教授

「省エネ・省資源で化成品をつくる触媒技術」
東京大学生産技術研究所　教授　砂田 祐輔

■パネルディスカッション
参加者のみなさんとパネルディスカッションを行います。参加者の皆さんで未来の社会を支える素材・材料の開発技術について考えてみましょう。