「気候と社会連携研究機構」発足記念シンポジウム 気候・生態系と社会の共進化を探る
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 企業 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2022年10月7日 14時 — 17時30分 |
開催場所 | 本郷地区,ハイブリッド |
会場 | 東京大学伊藤国際学術研究センター |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
申込サイト:https://symp.jp/cs2022/ |
申込受付期間 | 2022年8月19日 — 2022年9月30日 |
お問い合わせ先 | 東京大学気候と社会連携研究機構シンポジウム事務局 utccs_sympo@aori.u-tokyo.ac.jp |
人間活動に起因する地球温暖化が社会自身へ与える負の影響を抑えるために、二酸化炭素の正味排出をゼロにするカーボンニュートラルが国際的な流れとなっています。気候変動あるいは地球温暖化の問題は、もはや自然科学の枠を超えています。気候変動の理解と予測および生態系への影響評価、将来の社会システムデザイン、気候正義に代表される社会の格差解消、カーボンニュートラルに向けた行動変容など、さまざまなアプローチを包含するトランスフォーマティブサイエンスが求められています。
そこで、東京大学は2022年7月に「気候と社会連携研究機構」を設立し、変わりゆく気候のもとで持続可能な社会を実現するための自然科学・社会科学・人文学研究を展開することにいたしました。本シンポジウムは、連携機構にかかわる第一線の研究者らによる現状紹介と今後に向けた講演・パネルディスカッションをお届けします。
詳細は下記のフライヤーをご覧ください。ご関心ある皆様のご参加をお待ちしております。
※YouTubeのライブ配信も予定しています。
※シンポジウムは日本語開催です。
そこで、東京大学は2022年7月に「気候と社会連携研究機構」を設立し、変わりゆく気候のもとで持続可能な社会を実現するための自然科学・社会科学・人文学研究を展開することにいたしました。本シンポジウムは、連携機構にかかわる第一線の研究者らによる現状紹介と今後に向けた講演・パネルディスカッションをお届けします。
詳細は下記のフライヤーをご覧ください。ご関心ある皆様のご参加をお待ちしております。
※YouTubeのライブ配信も予定しています。
※シンポジウムは日本語開催です。