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セミナー:サプライチェーン研究の新展開ー産業連関表・企業データ・AIー

掲載日:2025年12月17日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般
開催日(開催期間) 2025年12月22日 15時 — 16時30分
開催場所 駒場地区
会場 駒場IIキャンパス 東京大学先端科学技術研究センター 4号館2階講堂別ウィンドウで開く
定員 102名
参加費 無料
申込方法 要事前申込

Googleフォームより申込み受付

https://forms.gle/dp773HviHXYr9vxR6別ウィンドウで開く
申込受付期間 2025年12月12日 — 2025年12月21日
お問い合わせ先

井形彬特任講師
akira-igata@g.ecc.u-tokyo.ac.jp

 東京大学先端科学技術研究センター(RCAST)経済安全保障インテリジェンス分野(ESIL)は、株式会社FRONTEOおよび独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所と共催で公開セミナーを開催いたします。

サプライチェーン研究の新展開:産業連関表・企業データ・AI

 近年、各国の政府や企業にとって、サプライチェーンの可視化とリスク管理は不可欠な課題となっています。国際的な地政学的緊張が長期化する中で、半導体やAI、バイオといった先端技術領域に加え、重要鉱物やエネルギーなどの重要物資を巡るサプライチェーンの多様化が加速しています。これに伴い、各国では制裁措置や輸出管理の枠組みが強化されており、日本企業においてもサプライチェーン上の依存関係の正確な把握と説明責任の向上が求められるようになっています。そのため、経済安全保障の観点から先進的な分析手法への注目が一段と高まっています。

 サプライチェーン研究は、従来の統計データに基づく国際産業連関表によるマクロ分析にとどまらず、企業間の実際の取引ネットワークを利用した実証的分析へと発展し、手法が大きく高度化しています。特に、産業連関表を活用した脆弱性診断、企業データとの融合による依存度分析の精緻化、さらにはLLM(大規模言語モデル)を応用した新たな解析手法など、多層的なアプローチが確立しつつあります。これらの技術革新によって、産業構造やグローバル・バリューチェーンにおける関係性を、これまで以上に細やかに把握することが可能になっています。

 本セミナーでは、国際産業連関表研究、企業間取引ネットワーク分析、そしてAI活用の最前線に携わる専門家が登壇し、最新の理論とデータ、政策的観点を踏まえた議論を展開します。国際産業連関表による脆弱性分析の最新知見、企業データとAIを組み合わせた先端的手法の紹介に加え、政策・産業・研究を横断する視点から、サプライチェーン研究の今後の方向性と可能性を探ります。

【開催概要】

日時:2025年12月22日(月)15:00–16:30(14:30受付開始)
言語:日本語
会場:東京大学先端研(RCAST) 駒場IIキャンパス 先端科学技術研究センター4号館2階講堂
※本イベントは駒場Iキャンパスではなく、駒場IIキャンパスで開催されます。

【プログラム】

• 15:00–15:30 講演①「国際産業連関表を使ったサプライチェーンの脆弱性分析」
 登壇者:猪俣 哲史(独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発研究センター 上席主任調査研究員)

•15:30–16:00 講演②「取引データに基づくサプライチェーン分析:産業連関表との融合、LLM応用の可能性」
 登壇者:久光 徹(株式会社FRONTEO 経済安全保障室 研究開発部長)

• 16:00–16:30 パネルディスカッション
 登壇者:猪俣 哲史 (独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発研究センター 上席主任調査研究員)
 久光 徹(株式会社FRONTEO 経済安全保障室 研究開発部長)
 井形 彬(東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障インテリジェンス分野 特任講師)

当日は質疑応答の時間も十分に設けております。
皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。

*ご注意:安全保障上の理由から、氏名・所属・役職などの情報が正確に記載されていない場合、入場をお断りする可能性があります。

【備考】
・必ず写真付きの身分証(学生証、運転免許証など)をご持参のうえお越しください。セキュリティの関係上、ご本人様確認ができない場合は入場をお断りさせていただく可能性がございます。
・当日は受付でご本人確認をいたします。

使用言語:日本語

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