東京カレッジ講演会:識者に聞く「日本とワクチン不信」

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2021年5月27日 9時 — 10時30分 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | Zoom ウェビナー |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_XWMp2yprTPm-AQ4oujCOEA |
お問い合わせ先 | 東京カレッジ事務局 tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
概要
日本ではこれまで多くのワクチンが取り扱われ、今日推奨されている定期接種のワクチンは、ほぼ例外なく受け入れられてきました。一方で、ワクチン被害者の社会運動は、
新しいワクチンに対する国民や政府の躊躇を生み出しており、日本の公共政策にとって重要な課題となっています。
「ワクチン不信」に関する歴史や課題について識者が語ります。

プログラム
発表 Andrew GORDON教授
発表 Michael R REICH教授
コメント
議論/Q&A
登壇者
・講師:
Andrew GORDON (ハーバード大学歴史学教授/東京カレッジ招聘教授)
Michael R. REICH (ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム教授)
・コメンテーター:
後藤 あや(福島県立医科大学 総合科学教育研究センター 教授)
宇田川 淑恵 (東京カレッジ特任研究員)
・司会:
Michael FACIUS(東京カレッジ准教授)