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東京カレッジ講演会「炭素国境調整: 進歩か危機か?」

掲載日:2023年4月13日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2023年5月15日 17時 — 18時30分
開催場所 オンライン
会場 Zoomウェビナー
参加費 無料
申込方法 要事前申込
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_bZCCZPTQSKq9xkqrXHEdFg#/registration
申込受付期間 2023年4月13日 — 2023年5月15日
お問い合わせ先 tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp
欧州連合(EU)は、炭素価格が低い国からの輸入品に課される、世界初の炭素国境調整メカニズムの導入を検討しています。賛成派は、これを気候変動との戦いにおける大きな前進だと考えています。その一方、反対派は保護主義への扉を開くものだと捉えています。その論拠と根拠はどういったものでしょうか。他の国も同様に検討を進めるべきでしょうか。

講演
Michael KEEN
(東京カレッジ潮田フェロー)

コメント
亀山 康子
(東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授)
 
司会
Trent BROWN
(東京カレッジ准教授)
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