第8回:「日本における言語とアイデンティティの過去・現在・未来」
基本情報
区分 | 講演会等 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2021年11月25日 17時 — 18時30分 |
開催場所 | オンライン |
会場 | Zoom ウェビナー |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_5V9uZDcATnOEnBzpWpZp2Q |
申込受付期間 | 2021年10月29日 — 2021年11月25日 |
お問い合わせ先 | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
「アイデンティティ」とは何か、「アイデンティティを持つ」とは何を意味するのか、言語を通してアイデンティティはどのように形成、表現されるのか。言語とアイデンティティシリーズ(https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/5001/)では、文化・ジェンダー・国民のアイデンティティにスポットライトを当て、言語とアイデンティティの関係について幅広いアプローチで探ります。
シリーズの最終回では、東京カレッジのメンバーが日本における言語とアイデンティティ研究の過去と現在、そして将来の展望について意見交換を行います。これまでのシリーズは、11月8日から11月14日にかけて順次に東京カレッジYouTubeチャンネルに公開いたします。
登壇者
Viktoria ESCHBACH-SZABO (テュービンゲン大学・教授|東京カレッジ・招聘教授)
Hannah DAHLBERG-DODD (東京カレッジ・特任研究員)
細川 尚子 (東京カレッジ・ポスドク研究員)
Maria TELEGINA (東京カレッジ・ポスドク研究員)
Michael FACIUS (東京カレッジ・准教授)
シリーズの最終回では、東京カレッジのメンバーが日本における言語とアイデンティティ研究の過去と現在、そして将来の展望について意見交換を行います。これまでのシリーズは、11月8日から11月14日にかけて順次に東京カレッジYouTubeチャンネルに公開いたします。
登壇者
Viktoria ESCHBACH-SZABO (テュービンゲン大学・教授|東京カレッジ・招聘教授)
Hannah DAHLBERG-DODD (東京カレッジ・特任研究員)
細川 尚子 (東京カレッジ・ポスドク研究員)
Maria TELEGINA (東京カレッジ・ポスドク研究員)
Michael FACIUS (東京カレッジ・准教授)