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東京カレッジ講演会「日本における優生学の歴史とその遺産」

掲載日:2021年10月29日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2021年11月1日 17時 — 2021年12月31日 23時59分
開催場所 オンライン
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
お問い合わせ先 tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp
マーク・ブックマン氏が企画し、東京カレッジ(東京大学)が主催するパネルディスカッションでは、近代日本における優生学の歴史と、その地域的・世界的な遺産を検証します。このパネルでは、アンナ・ヴィッティングホフ氏、マイケル・ギラン・ペキット氏、佐藤晃子氏が、リプロダクティブ・ライツ、暴力行為をめぐるメディアの言説、強制不妊手術などのトピックについて発表します。また、日本の過去と現在における優生学の将来的な意味合いについても議論します。
 
モデレーター
Mark BOOKMAN(東京カレッジ ポストドクトラル・フェロー)
 
登壇者
Anna VITTINGHOFF (エディンバラ大学 博士課程)
Michael Gillan PECKITT (インディペンデント・リサーチャー)
佐藤 暁子 (弁護士)
 
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