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第16回「未来をのぞこう!」を開催

掲載日:2026年2月2日

2025年10月25日(土)、大学院新領域創成科学研究科、物性研究所、大気海洋研究所の主催により、女子中高生の理系進路選択を支援することを目的としたイベント「未来をのぞこう!」を、現地およびオンラインにて開催しました。女子中高生を中心に保護者、学校関係者など合わせておよそ70名が参加しました。

午前中は、3つのコースに分かれて、それぞれの研究科や研究所に在籍する現役の女子学生や教員による見学・体験&ランチ交流会が行われました。

新領域創成科学研究科での午前イベントの様子
新領域創成科学研究科での午前イベントの様子
物性研究所での午前イベントの様子
物性研究所での午前イベントの様子
大気海洋研究所での午前イベントの様子
大気海洋研究所での午前イベントの様子

午後は、3つのコースが一堂に集まり、保護者や学校関係者も参加して、物性研究所の井手上敏也准教授の司会進行のもと、同研究所の廣井善二所長による開会挨拶と大学院生3名によるパネルトークが行われました。

廣井善二物性研究所長による開会挨拶
廣井善二物性研究所長による開会挨拶
会場の様子
会場の様子

パネラーとして、新領域創成科学研究科の淺田祐実さん(修士課程2年)、物性研究所の白井亜美さん(博士課程2年)、大気海洋研究所の毛利奈央さん(修士課程2年)が登壇しました。

前半のパネルトークでは、パネラーから、自身の研究テーマ、理系進学を決めたきっかけ、大学・大学院での生活の様子、研究の楽しさや大変さ、これからの目標、就職先などについて紹介しました。Q&Aでは、参加者から申し込み時に登録された質問から、「高校時代に頑張ったこと」「理系を選んだ理由」「大学院へ進学したきっかけ」などについて、パネラーが回答しました。

後半の先輩を囲んでのティータイムでは、用意されたお菓子を食べながら、高校生時代、進路選択、大学生活、就職活動などさまざまなトピックについて、交流会を行いました。ここでは3名のパネラーに加えて各部局から大学院生5名がグループに分かれて多くの質問に答えました。

参加者からは、「大学入学後の自分の人生についてより深く考えることができるようになった」「自分の挑戦に責任を持ちたいと感じた」「好きなことを諦めないようにしようと思った」「今まで避けていた理系にも興味が湧きました」など、保護者からも「子供にとって漠然としていた理系や研究所のイメージに対して、現実的かつ身近なものとして感じられたと思う」など、理系進学を前向きに考える感想が数多く寄せられ、イベントは盛況のうちに終了しました。

本企画はキオクシアホールディングス株式会社の理系女性活躍推進活動に支援いただき、東京大学ジェンダー・エクイティ推進オフィス 「女子中高生の理系進路選択支援」事業、国立大学協会フェスタ2025の協賛をいただき実施しました。

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