東京大学基金
UTokyo FOCUS
HOME
タンパク質間相互作用を超高解像度で可視化する技術を開発――タンパク質間相互作用の位置と数を一分子レベルで計測可能に――
2024年6月7日
科学と技術
栄養センサーTOR経路による新たな遺伝子発現制御メカニズムを発見
2023年11月1日
タンパク質が形をつくる仕組みの正確な予測法 ――最新のAIにも解けない難問を物理学理論で解決、 医療用・産業用タンパク質の新規設計に利用可能――
2023年10月19日
サブテラヘルツ波が水とタンパク質のミクロな混合を加速
2023年5月22日
赤色蛍光タンパク質型cGMPセンサーの開発と多色イメージングへの応用 ――新たな蛍光色で細胞内のcGMP動態を可視化――
2022年9月5日
生命現象を赤色光でコントロールする技術を開発~遺伝子発現とDNA組換え反応の光操作を実現~
2022年6月14日
揺らぎは進化の道しるべ:タンパク質構造の熱揺らぎと進化しやすさは相関している
2021年8月26日
液-液相分離がオートファジーを制御する仕組みを発見
2020年2月6日
医療と健康
細胞内イオンチャネルをもった人工細胞膜チップを開発
2018年11月30日
1つのアミノ酸の違いが日本人胃がん多発の背景に
2018年5月2日
UTokyo Research
バイオ燃料の生産に重要な酵素のはたらきを解明
2016年12月8日
ピロリ菌の株間で胃を傷害する強さが異なる理由
2016年10月19日
CagAがんタンパク質
細胞内タンパク質分解装置の生産を調節する分子機構
2016年9月9日
Nrf1
シャボン玉のように人工細胞を作る!!
2016年8月3日
痛みを運ぶ分子モーター
2016年7月8日
新しい方式の高品質タンパク質結晶製造システム
2016年6月14日
自然免疫で働く細胞内センサーの詳細な構造
2016年6月10日
NOD様受容体
ピロリ菌による胃がん発症リスクを決める機構
2015年12月2日
タンパク質が標的と結合する仕組みを解明
2015年8月11日
光で意のままにゲノムを編集
2015年7月16日
CRISPR-Cas9
柏キャンパス
本郷キャンパス
駒場キャンパス
アクセス・キャンパスマップ
戻る