東京大学教員の著作を著者自らが語る広場
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世界の岐路をよみとく基礎概念
『世界の岐路をよみとく基礎概念』は、現代の国内外の政治問題に対する理解を深めるために編まれました。本...
東文研
アジア人物史
集英社創立95周年企画として刊行された当シリーズは、アジアを生きた様々な人物の評伝を通して、文明の誕...
南アジアと東南アジア
『岩波講座 世界歴史』第3シリーズの第4巻となる本書は、最初期から15世紀までの南アジア・東南アジア...
東京学派の研究
このブックレットは、科研費基盤研究 (B)「東京学派の研究」(研究代表者: 中島隆博) の一つの達成...
人の資本主義
資本主義とは何か。この問いはあまりに自明すぎるのか、逆に難しすぎるのかわからないが、正面から問われる...
コレクションとアーカイヴ
東京大学東洋文化研究所東アジア美術研究室では、半世紀以上に亘って世界中の中国絵画を調査撮影、アーカイ...
Savants musulmans au Maghreb
本書は、マグリブ (現在のモーリタニア、モロッコ、チュニジア、アルジェリア、リビアに相当する「西アラ...
争わない社会
科学技術がどれだけ進歩して、人類の知の総量がどれだけ増しても、人間同士の争いはなくならないようです。...
Knowledge and Power in Muslim Societies
この論文集は、ムスリム諸社会における知の営みの歴史を、権力との相互関係という問題に目配りしながら議論...
ウズベク移民と日本社会
2018年10月、入管法改正案が閣議決定され、2019年4月から改正入管法案が施行されるようになりま...
日中関係 2001-2022
『日中関係史 1972-2012』の3巻本の出版作業が佳境に入った2012年9月。尖閣諸島の国有化に...
世界の対中認識
中国の台頭が世界中で広く関心を持たれるようになって、かれこれ15年近くたちます。出版物のデータ検索サ...