日本語 English
 

Berkeley Summer Sessions

Berkeley Summer Sessionsも含む2021年の夏のIARU Coursesはオンラインプログラムのみ参加学生を募集します。こちらから応募してください。

Berkeley Summer Sessionsは、カリフォルニア大学バークレー校(以下UCバークレー)が実施するサマーセッションです。毎年夏に、5つの異なる期間のセッションで、600を超える多様な分野の授業が開講されます。受講学生の多くはUCバークレーの学生ですが、全米および世界各地からも4,000名近い学生を受け入れています。世界の有力大学の1つであるUCバークレーの授業に参加でき、米国および世界の学生との交流が可能です。
東京大学はBerkeley Summer Sessionsの提携校となっており、講義を受講するもの(Regular Courses)と英語学習を目的とするもの(Summer English Language Studies)の2タイプで参加学生を募集します。

最新の募集回の情報

(日時)
2020年5月~8月の2~10週間(各コースが開催されるセッション(A~E)により異なる。)
(開催地)
アメリカ・バークレー
(募集人数)
Regular CoursesとSummer English Language Studiesでそれぞれ30名程度。
(費用(2019年度夏季の例、変更の可能性あり))
・Tuition fee: USD 550 per unit (students usually take 3 or 5 units)
・Registration Fee: USD 450
・One-time, non-refundable Document Management Fee: USD 58
・International Service Fee: USD 330
・Accommodation: varies with duration and accommodation facility
(奨学金)
~480,000円(2020年度予定。応募者の要件及び派遣期間により異なります。)

応募関係書類

参加学生募集要項2020.1.8更新
別添1 奨学金の支給要領及び受給資格・要件について

応募書類書式

誓約書
グローバルキャンパス推進本部担当海外派遣プログラム 申請に係る留意事項確認書
奨学金受給希望状況確認書

応募方法

学務システム(UTAS)を通じて申請を受け付けます。詳細は「参加学生募集要項」をよく確認して、ご応募ください。

経験者のレポート

参加者の報告書は留学体験記のページに掲載しています。

寄付者への感謝

本プログラムに参加する学生(学部学生)への奨学金の一部は、本学卒業生による寄附募集活動である「東大生海外体験プロジェクト」による寄附金のご支援をいただいています。